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Yo*
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女性
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アート、音楽など芸術全般
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人形を作ったりしてましたが、現在は英語の音や表現に興味を持っています。
ダンスやゴスペルが趣味。
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HIROKOさんに借りた「きょうの猫村さん1・2」を読みました。
面白かった~~。
話には聞いてたけど、鉛筆画でひょろ~っとしてて、ちょっとダサめでカワイイ。
ネットで1日1コマ連載してるんだね~。
そういう新しいんだか古いんだかな設定もウケてるんだろうけど、お話作りがすごく上手いことが一番のポイントだろうな。
「この先どうなるの!?」
「いったいこの人は!?」
「あるある、そういう事」
「いるいる、そういう人」
そういうのがたくさんあって、しかも猫好きのツボやらおしまくり。ご飯もおいしそうだし。
あーうちにもほしいな、あんな家政婦さん。
面白かった~~。
話には聞いてたけど、鉛筆画でひょろ~っとしてて、ちょっとダサめでカワイイ。
ネットで1日1コマ連載してるんだね~。
そういう新しいんだか古いんだかな設定もウケてるんだろうけど、お話作りがすごく上手いことが一番のポイントだろうな。
「この先どうなるの!?」
「いったいこの人は!?」
「あるある、そういう事」
「いるいる、そういう人」
そういうのがたくさんあって、しかも猫好きのツボやらおしまくり。ご飯もおいしそうだし。
あーうちにもほしいな、あんな家政婦さん。
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「作品紹介ブログ」の方に今日アップした、「まさおさんとHIROKOさん」のプレート。完成はこのようにパールホワイトと黄色を混ぜた背景になってますが、実は土台を作った時はこうでした。旧ブログで一度紹介したので、見たことある方もいらっしゃるかと。
そういえば黄色地にうっすら黒が透けてますねー。なぜこんなことになったんでしょう?
それでは下描きスケッチから問題を検証していきましょう。
うーんヘタクソですねー。全然似てませんねー。
ってそこじゃなくて(^_^;)。
ポーズが違いますねー。
まあそこは、「手をつないでる」という状況が同じということで。
まさおさんが帽子被ってますね。サングラスもしてる。衣装全然違いますね。
ライブ写真見て描いたんですけどねー、1部2部で衣装が違ってたんですよ。
とにかくこれで作り始めました。ライブだからバックは黒で、と割と安易に背景色を決めたんですが、まさおさんの服は黄色ベースだしHIROKOさんは白だからいいと思って。
うーむ、こんな状態のを公開していいんでしょうか(^_^;)。
しかし、まさおさんはあとはサングラスかけて帽子被せればいい、ってとこまで作ってますね。一番難しい「顔」は、眼鏡をのぞけばほとんど完成品と同じです。
そう、顔は難しいんです。
一度に2人作る、しかも時間があまりない、という状況の中で果たしてちゃんと似せられるだろうか…。
似なかったらイヤだなあ…。
そんなことを考えてたから、画像を選ぶ時につい「簡単そう」とサングラスかけてた写真を選んでしまったんですね~。大変恥ずかしい限りです。逃げんなよ、まったく(-"-)。
しかし実際作り始めると、「あとでサングラスかける」ということをすっかり忘れ、なんとか似せられないかと七転八倒、どうにか顔を作ってその勢いのまま洋服まで作ってから気がついた。
HIROKOさんがゴスペル歌ってる時って、まさおさんこの衣装じゃないじゃん…。
なんでもっと早く気付かないんでしょうねー。
それから衣装の部分だけ、ざっくり剥ぎ取って、まさおさんにスーツを着せました。サングラスの代わりにメガネをかけました。HIROKOさんに髪の毛をつけました。やれやれ、完成!
…と思ったら。
スーツのそでにHIROKOさんの髪、背景、全部黒。くらすぎるー!
そんなわけで背景にちまちまと黄色とパールの粘土を被せていったのでした。入り組んだところに乗せていくのはかなりタイヘン。まあそれが妙な味をかもしだして、雰囲気も出たといえば出たんですが。最初に逃げたからこんなことになったんだーと反省しつつ、なんとか完成させたのでした。
教訓。何事も逃げの姿勢ではダメです。
ジュスカ・グランペールのインストアライブに行きました。
まずはShiiちゃんとNu前で待ち合わせ。まだ行ったことなかったんですよね~。遅すぎ?(^_^;)
unicoが面白かったです。オランダとかのおしゃれ~な家具や雑貨がいっぱい。こんなの家に飾れたらいいよねーとか、でも掃除が大変よねーとか(現実的(笑))、おしゃべりしながらウロウロ。めっちゃ楽しい♪
ライブはマルビルのタワレコだったので、地下道を経由して雨を避けつつてくてく。ライブ後のご飯処もチェックして、タワレコへ。
店の内部が入り組んでてライブ場所がわかりづらかった(^_^;)。壁代わりに一部シャッターをおろしてるので、なんか夜のストリートライブのよう。リハの間にぽれぽれさんご夫婦発見♪開始10分くらい前からずっと演奏が続いてたので、なんだか得した感じでした。
しかし本番は3曲だけのとても短いライブ。さびしー。それじゃ~おさまらん観客のアンコールに答えて「三条大橋の下で」短いバージョン演奏してくれたのが嬉しかった。なつこちゃんたちも合流して、ライブ後はみんなでCD買ってサインもしてもらいました♪
ジュスカに関しては、ちょっとワタシ的にとても嬉しいお話があるので、近いうちにご報告します♪
その後みんなでご飯&お酒~。イーマの「卯之家(うのや)」という、うさぎのモチーフをたくさん使ってるお店で、やたらカワイイ。メニュー見てはかわい~、コースターもかわい~。「銀座のシロウサギ」(?)とかウサギシリーズの焼酎もあった♪友達と音楽聞いてお酒飲んでおしゃべり、こんなシアワセなことがあるだろーか。とっても楽しかったです。
昨日の話の続きです。
伊舞なおみさんが紹介していた「Surface transcription」(記事はこちら)という作品展を見に、Gallery Denに行きました。
「嫌われ松子」観て写真展2つ観て、その後でまた作品展。昨日はアート漬け(笑)。
目を引くのは、大判のポスター。版画を元にスタイリッシュにデザインされている。作家の西尻幸嗣氏の原画をデザイナーの河村岳志氏がアレンジしたもので、「Yn」というブランドを立ち上げた、そのお披露目だと書いてある。白を基調にしたオシャレなカフェなんかに飾ったら似合いそう。
ポストカードにもなっていて、購入したらば、西尻氏が一枚一枚刷ってサインも入れた袋に入れてもらえる。
「Yn」ブランドのTシャツやガムテープなどのデザインプロダクトも販売していて、生活に使える物としてデザインされた良い作品を買うのは楽しい。
しかし、河村岳志氏が掲げたコンセプトを読んだらいろいろ考えさせられた。
正確には覚えていないし、解釈も様々なので間違ってるかもしれないが、どうもこの「Surface transcription」という作品展自体がパフォーマンスであり、「Yn」というブランドもフェイクのようなのだ。
「アート」をどのように世に出すか、展示するかを考えるのはある意味「デザイン」だし、どこまでがアートでどこからがデザインか、その境界はよくわからない。「デザイン」を主体にしてる人から見た「アート」の本質とは。今は二つが混沌としているが、真理に基づいてアートとデザインは分離されるべきなのではないか。ギャラリーとしてある以上、「売る」という行為は否定できないだろう、などと、一読するだけではきちんと理解できてないかもしれないが、深い話だと思った。
たとえば、自分が作りたい物を、誰も理解してくれなくてもいいと頑なに作り続けるアーティストもいるだろうし、またその姿勢自体がアートだ、と受け止める人もいるだろう。
作家として立つなら、作品を認めてもらうことがまず先だ、とする人もいるだろう。
世界に1個しかないものを欲しがる人もいれば、みんなが持ってる物を欲しがる人もいる。
自分が作品を通じてどんな姿勢でいたいのか、いるべきなのか、正しい答えはない。
コンセプトに「この展覧会はジョークであり、トラップである」のような一文があったが、答えのない領域に引き込まれてぐるぐると、アートについて考えをめぐらせた。これこそトラップにまんまとハマったのかもしれない。
ブラジル戦、残念でしたね。5時起きで見たのであれよあれよというまに点を入れられて~、どうせなら一番いいとこ見たかった(*_*)。しかしロナウジーニョもロナ独活←なんだこの変換(笑)も出場してたのは嬉しかった。なんとなく、ね。
朝も早かったせいか、長い一日でした。
まず「嫌われ松子の一生」を観に行きました。
「下妻物語」が好みだったので、期待通り楽しめました。キッチュな画面とリズム感がキモチ良かった♪それでいつのまにか「人生とは」「幸せとは」なーんてふと考えさせられたりして。もう一度ゆっくり観てみたいです。
その後、長堀橋へ。ちょっとカッコいい人を見つけた(笑)。

お目当ては先週も行ったギャラリーアビィの作品展。
8さんのお友達の「モノクロ普及委員会」の方々がいらして、写真説明やらカメラ説明やらいろいろ伺って楽しかったです。しかも自分の作品とかも紹介させてもらいました。「粘土楽しいですよ~フィモって樹脂粘土はハンズで買えますよ~」って私、ひとり「粘土普及委員会」状態(笑)。その時に、粘土人形の乗っているカメラのサイトを教えていただきました。こちら
残念ながら粘土人形のページはないのですが、トップページに画像があります。大丸でイベントがあったんだなー。実物見てみたいです。
その後「ナダール」というギャラリーにも足を伸ばしてみました。ふんわりしてて、曲線のキレイな写真が素敵でした。
ここからうつぼ公園のところまでてくてく歩いて、Gallery Denへ。
疲れたのでとりあえずすぐ下のearth cafe(京町堀本店)で一休み。

うつぼ公園を借景に、和む~。ネコも通りました。

おいしかった。さて続きはまた明日~。
朝も早かったせいか、長い一日でした。
まず「嫌われ松子の一生」を観に行きました。
「下妻物語」が好みだったので、期待通り楽しめました。キッチュな画面とリズム感がキモチ良かった♪それでいつのまにか「人生とは」「幸せとは」なーんてふと考えさせられたりして。もう一度ゆっくり観てみたいです。
その後、長堀橋へ。ちょっとカッコいい人を見つけた(笑)。
お目当ては先週も行ったギャラリーアビィの作品展。
8さんのお友達の「モノクロ普及委員会」の方々がいらして、写真説明やらカメラ説明やらいろいろ伺って楽しかったです。しかも自分の作品とかも紹介させてもらいました。「粘土楽しいですよ~フィモって樹脂粘土はハンズで買えますよ~」って私、ひとり「粘土普及委員会」状態(笑)。その時に、粘土人形の乗っているカメラのサイトを教えていただきました。こちら
残念ながら粘土人形のページはないのですが、トップページに画像があります。大丸でイベントがあったんだなー。実物見てみたいです。
その後「ナダール」というギャラリーにも足を伸ばしてみました。ふんわりしてて、曲線のキレイな写真が素敵でした。
ここからうつぼ公園のところまでてくてく歩いて、Gallery Denへ。
疲れたのでとりあえずすぐ下のearth cafe(京町堀本店)で一休み。
うつぼ公園を借景に、和む~。ネコも通りました。
おいしかった。さて続きはまた明日~。
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