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Yo*
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女性
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アート、音楽など芸術全般
自己紹介:
人形を作ったりしてましたが、現在は英語の音や表現に興味を持っています。
ダンスやゴスペルが趣味。
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11月30日(日)、日本児童英語振興協会(JAPEC)の創立30周年記念パーティがあり、参加させていただきました。
JAPECオフィスでは、児童英語の研究会JCNが毎月例会を開いていて、私も以前JCNのスタッフでした。パーティでは、久しぶりに懐かしいお顔に出会い、楽しい時間を過ごさせていただきました♪
「ジャズチャンツ」とジェンベのコラボもあったりして面白かったです。

ジェンベ奏者のオマール・グァインドフォールさんとキャロリン・グレアム先生。
「ジャズチャンツ」というのは、英語の教授法のひとつです。創案者はジャズシンガーでもあるキャロリン・グレアム先生。
ジャズのリズムが、英語の普通の会話のリズムとぴったり合っていると気づき、日常会話をリズムに乗せて楽しく口ずさめる教材を作られたのです。(オックスフォード出版などから多数出版されています)
以前英語教室の発表会で、ドラムに合わせて英語をチャンティングしてるのも見たことがあるけど、ジェンベとコラボとはビックリでした。
それならカホンでもできるかも、なんて思ったりして~。
久々にお会いした方に「性格変わった?」と言われました。JOYでも復帰した時言われたなあ。自分ではよくわかんないけど、何か剥げ落ちたんだろーか(笑)。
JAPECオフィスでは、児童英語の研究会JCNが毎月例会を開いていて、私も以前JCNのスタッフでした。パーティでは、久しぶりに懐かしいお顔に出会い、楽しい時間を過ごさせていただきました♪
「ジャズチャンツ」とジェンベのコラボもあったりして面白かったです。
ジェンベ奏者のオマール・グァインドフォールさんとキャロリン・グレアム先生。
「ジャズチャンツ」というのは、英語の教授法のひとつです。創案者はジャズシンガーでもあるキャロリン・グレアム先生。
ジャズのリズムが、英語の普通の会話のリズムとぴったり合っていると気づき、日常会話をリズムに乗せて楽しく口ずさめる教材を作られたのです。(オックスフォード出版などから多数出版されています)
以前英語教室の発表会で、ドラムに合わせて英語をチャンティングしてるのも見たことがあるけど、ジェンベとコラボとはビックリでした。
それならカホンでもできるかも、なんて思ったりして~。
久々にお会いした方に「性格変わった?」と言われました。JOYでも復帰した時言われたなあ。自分ではよくわかんないけど、何か剥げ落ちたんだろーか(笑)。
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