03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
ダンスやゴスペルが趣味。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
明日もこのままだと作業しやすいんだけどな~。
さて人形の方はこんな感じで進みました。
↓
↓
順番おかしいって?いえいえ、これであってます。
足の指を作りこんだ後で
やっぱりバランスがおかしいと、また粘土を盛ってやり直し。
3番目の写真の白い削りかすは、盛った粘土から指を削りだしたものです。
ハイヒールだし、今回初めて足首のとこの骨のでっぱり?を作ってみたので
試行錯誤ばかりです。
ま、いつものことです(笑)。
行ったり来たりを繰り返し、
頭がモーローとしてきて「もうやだ!もう削りたくない!」
くらいになったらやっとあきらめて(?)、次に進めます。
やっとここから下地塗り。(続く)
「笑像画展」幹事仕事も大事だけど、自分の作品もやらねば。てことで、先日からとりかかっています。
まずは骨組みから。いつもは全身針金でポーズ作っていくんですが、今回ちょっとやり方変えて、頭、手、胴体と別々に作ってます。
針金の足に、スタイロフォームの胴体をのっける。
そののち、バランスをとりながらスタイロフォームを削る。あとで粘土をかぶせるので、肩甲骨とか背中のくぼみとかは削りすぎくらいに削っておく。
足のバランスが気に入らなかったのでやり直し。ハイヒールを思いっきりハイヒールにしました。でも最近、ホントにこれくらいの履いてますよねー。
うっすら粘土を肉付け。
これからまだまだ続きます。搬入まであと17日!
朝から今くるか今くるかと待ってたけど、着いたのは夕方。待つ時間の長かったこと(+o+)。
夫と手分けして参加者に発送作業。日曜でも開いてる郵便局へゴー!
月曜にはアサコムにもDM500部持って行きました。
なんでも、熱狂的な「笑像画展」ファンの方がいてぜひ分けてほしいと頼まれるとか。
ありがたいことですね~。
ちょっと時間があったので散歩がてらその辺を歩いた。
肥後橋の朝日新聞本社ビル。
フェスティバルホールのある側(写真では左側)はもうすっかり立派な感じ。
アサコムの入ってる右側のビルの立て直しが完了するのは6年後とか。
それまで「笑像画展」はボヘミアンなのかな。
いいギャラリーとか、場所見つかるかな。
通りに面したウインドウにはできたてのポスターが貼ってあった。
イラストは森本さんだが、文字を入れたり送ったりしたのは私なので、なんかみょ~~に親近感というか、愛着があったりする(笑)。
なにはともあれ、これでひと段落………
じゃなくて!
まだ企画の作業もあるんだった。
自分の作品も手つかず。←大問題(^_^;)
DM配りもしなけりゃ~。
まだ先と思っていたけど、いよいよ今月末です。
気合入れなおさなきゃね!
2011年6月にフラを見て、フラダンサーに生まれ変わらせようとして
2012年6月に完成。
どんだけゆっくりなんだ(^_^;)
ともあれ、このところ少しずつ作業してた「フラ」さん、やっと完成しました。
このあいだの続きから。まずは毛糸のねじりをほどいて、パーマ風にし、前髪を少し足しました。
長さのバラバラだった後ろ髪を整えます。あの雲隠れハサミくん活躍ちう(笑)。
レイと髪飾りを作って着けたら完成!
って、書くとあっとゆーまだなあ(^_^;)
レイと髪飾りが実はなかなか決まらなかったりしました。クラフト用品に小さな花が売ってないんですよ…って作ればいいんだけどね。洋裁に続いてアートフラワーの技術もいるのか!?(笑)
『週刊朝日』 山藤章二の似顔絵塾 関西在住塾生による
第17回笑像画展
2012年7月30日(月)~ 8月10日(金)
10時~18時(※最終日は15時まで)
土日休み 入場無料
朝日新聞大阪本社 1階 アサコムホール
〒530-8211 大阪市北区中之島3-2-4 電話 06-6201-8034
◆似顔絵お描きします (有料・最終日を除く毎日)13:00~17:30
◆似顔絵教室 (無料・予約不要)
8/3(金)15:30~17:30 松下侃立(やすはる)
8/8(水)15:30~17:30 タナカサダユキ
「テーマ」不死鳥のように
復活と再生をキーワードに、決して諦めなかったモデルたちを描くことによって、見る人に勇気や希望を感じてもらえるのではないかと考えました。
また、朝日新聞大阪本社ビルが建て替えのため、「笑像画展」のアサコムでの展示は今回がラストになります。
有終の美を飾り、「不死鳥のように」どこかで続いていけるよう思いを込めて。
ということもないことはないですが、やはり髪の毛の持つ力は偉大です。
制作途中で軽く毛糸を丸めて頭にのっけただけで、表情が違って見えたりするから不思議。
似顔絵を描くのにも、髪型で8割方は似て見えるとか…。
そんな重要パーツ、髪の毛作りに入りました。
いわば植毛です。毛糸をボンドで貼っていきます。
気を付けないといけないのが、ボンドが表面につくと、白い粒状に残ってしまって、まるでフケみたいになってしまうこと(+o+)。
しかしある程度たっぷりボンドつけないとくっつかないし、スパチュラやらヘラやらで細心の注意を払いつつ塗り、貼る。
途中経過でどーしても「落ち武者」になってしまうのが…(^_^;)
ある程度貼って、乾いたら毛糸をほどきにかかります。
まあこのままでも良かったんだけど、ねじった太い束はなんとなくドレッドな感じだし、フラガールの長い髪は柔らかなウェーブの方が似合うかな、と。
あと少し貼って、長さを切りそろえてヘアスタイルは完成します。
それに使ってる小さなハサミが何故か行方不明。
昨日は一日探しまわったけど見つからず、何もしないうちに疲れ果ててしまいました。
きっとあきらめて新しいの買ったら出てくるんだろうな…(+o+)