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ダンスやゴスペルが趣味。
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6日(土)はちょっとりんくうまでドライブがてらおでかけしました。
「顔フェチ展」にも遊びに来てくださった、似顔絵師のいおりやさんが席描きをしているイオンモールりんくうへ。高速久々に乗ったら降り損なって一区間余計に走っちゃったけど、なんとか無事着きました。
夫はおみやげにいおりやさんの似顔絵を持参。「顔フェチ展」のお礼ということですが、ちょっと…だいぶ遅くなってしまいましたね~(^_^;)。ま、お誕生日も近かったので、それも兼ねて。兼ねていいのか(笑)。
お忙しいところ、お邪魔しました。
土曜のモールは家族連れでにぎわっていて、小さなお子さんの似顔絵も多いようです。いおりやさんのブログ「夜空に月が浮かんでる」は、そんなお客さんを見つめるあったかい気持ちがあふれてます。
7日(日)、Nuちゃやまちで「菜の花の散歩道」ミニコンサート。ドートレトミシーのライブです。
サポートはベースのTU-KOさん。「芸人に似てると言われる」とご本人の弁ですが、軽快なノリが確かに(^_^;)。しかし、ドートレの音楽に心酔している様子で、ステージを降りてもずっと口ずさんでました。なんかそういうの、嬉しくなるなあ。
いい表情で歌うkyo-sukeくん。
高音で伸びる声が、どこかへ連れて行ってくれるような。引き込まれます。
新曲に、この季節らしい菜の花の歌と、桜の歌。桜の歌って、集めてみたらいったいいくつあるんでしょうね。古今東西、いろんな人がテーマにしてきた花。はかなさと強さ、不安と期待、新しさと古さ、出会いと別れ、いろんな気持ちが込められてます。
おまけ:
「どこでもギターくん」乱入で、新ユニット結成!?(笑)
なんかいろいろ、変えたり更新したりが続いてます。そういう時期なんでしょうかね。まあ、免許証の更新とか、必要に迫られてるのもありますが。いい写真が撮れてるかどうかって、一大事ですよね。あれ、なんで歯を見せて笑っちゃいけないんだろう。暗い写真はイヤだなあ。
先週金曜はベリーダンスのお友達のステージ見に行きました。ステージに出る奥さんを見守るだんな様、初めて見た感想を伺うと、「またひとつ彼女を深く知った気がする」という感じのお答え。いいなあ、そういうの。ご夫婦でスタッフされてる方々もいて、共通の事柄があるのっていいですよね。
次の日土曜は、梅田にライブを見に行きました。途中、ベリーダンサーがゲスト出演してて面白かった。池田安友子さんがパーカッションで、ジャンベでベリーダンス。
普段聞きなれてるダラブッカの音色とは少し違うけど、いい感じでした。民族楽器って懐深いなあ。カオリーニョさんや東ともみさんや中村岳さんともお話できて、楽しかった~。
日曜は由苑でタテタカコさんのライブ。HIROKOさんたちと一緒ですごく楽しかった。ライブ後の飲みがまた(笑)。また行きましょうね~。
今週火曜には、谷町6丁目空堀どーり商店街に移転した、呂カリー新店舗にドートレトミシーのyokoさんとご飯食べに。
以前より広くなって、ピアノもあって、居心地いいです。ここのお客さんにエジプト人の方がいて、ベリーダンス衣装など扱ってるとか。今度品物見せてもらいます♪
新しい季節に、また新しいことができたらいいな~。
私なんか、そういう状況想像しただけでも胃が痛くなりそう(^_^;) ←いらん心配(笑)
他人は関係ない。自分のやるべきことに集中するだけ。
いつもいつもは無理でも、ここぞの時に、そういうふうになれたらいいなあと思います。
さて昨日もJOYの練習でした。
歌練で、ハーモニーを綺麗にするため、各パートそれぞれ徹底的にピッチを合わせる。ピッチが合えば、なめらかなハーモニー。合わなければザラザラ。
言わずもがなで、基本中の基本ですが、長年やってる慣れが悪い意味で出ていいかげんになってしまってるところが多い。
最近の練習では、もう一度基本に!って感じで細かく注意事項を確認しながら歌っています。メロディやリズム感やグルーブ感、音楽を構成している様々な要素。
どこまで行っても、これで完璧とはならないだろうけど、やってやろうという意識があるだけでも違いますよね♪
そして私が指揮させてもらってる「When the Praises Go Up」。
前回の練習では思いっきり歌いながらやってしまったので、今日は気をつけよう(^_^;)
今回は歌詞の発音について、「こんな感じにしてほしい」と私なりに説明しました。
事前に用意してたわけじゃなかったので、あれも言いたいこれも言いたいとしゃべりまくってるうちに、息継ぎできず酸欠になりかけました(笑)。
まったくすぐコーフンするんだから(@_@) 落ち着け、私(+_+)
そんな超テンパリな私でしたが、みんなはあたたかく答えてくれ、私の言いたかったことを代弁してくれたりして嬉しかったです。
つっかーが"I'm gonna give Him praises every night, every day"のところで、「この部分は(それまでハーモニーになってるのが)ユニゾンになるところだから、みんなでひとつになって」と付け加えてくれたのも心に響きました。
ハーモニーもリズム感も発音も大事だけど、もっと大事なのは「気持ちをひとつにして歌う」ってことだと思います。
細かいことをいろいろやりつつもそういうことを忘れずに歌えるようにしたい。だってみんな音楽が好きで集まってる仲間だもんねヽ(^o^)丿♪
練習後につっかーからアドバイスもいろいろもらえたので、次の練習ではもっとよい指揮にしようと思います。
何しろ、4月29日ラグタイム大阪のライブでこの曲やりますから。
わー、指揮デビューだあ~~~。どきどきどきどき(@_@;)
今から緊張してどうする。
浅田真央、キム・ヨナの高得点の後に堂々と滑った鈴木明子のような精神力がほしい~。
最近はもっぱら近距離しか運転してませんが、これでも以前はりんくうに友達迎えに行ったり、和歌山だって一人で運転して行ったりしたこともあるんです。せっかくのドライブ日和、行きたいところもあるし、車でゴー。
とはりきって出かけたんですが………。
家を出て20分ほどして、車のトラブルで急遽ドライブ中止。ディーラーさんに駆け込んで相談にのってもらい、すっかり遅くなったお昼を食べてうちに帰る、で終わってしまいました。
長距離ドライブのはずがうちの近所回っただけ。しかし時間だけは一日がかり。疲れた~~~。
安全のため、車はきちんと点検しましょう! 今日の教訓(笑)。
オリンピック、ちょっとハマって見ると目が離せなくなりますね。高橋くんは大怪我からの復活劇、織田くんは靴紐が切れるというアクシデント、小塚くんは初のオリンピックで4回転成功と、三者三様のドラマ。しかし、織田くんの中断がケガしたとかじゃなくて良かった。
滑走順の最初の方の選手も面白い感じの人がいました。パンクっぽい雰囲気で振り付けも奇妙なスウェーデンのシュルタイスとか、「パイレーツ・オブ・カリビアン」で演じたスペインのフェルナンデスとか。決して詳しくはないんですが、ダンスとスポーツに演劇の要素もあるフィギュアスケートは、いろんな意味でひかれます。
そんな調子でオリンピックを楽しんでますが、今日は何やってるかなーと、夜NHKBSつけたら、道路標識をアップにしてアカペラで「一方通行のテーマ」とか「強風注意のテーマ」とかやっている人たちが。
なにこれ? 宮川彬良さんもいるし「クインテッド」かな?と思ったら「どれみふぁワンダーランド」という番組でした。(歌ってたのはラグフェア。)
「ヒット曲にはソドレミで始まるという法則がある(バーンスタインが言ってたことらしい)」だとか、「えっそうなの?」ってトリビアを紹介したり、クラシックを親しみやすく見せたりする音楽バラエティ番組のようです。
リロイ・アンダーソンという作曲家の曲を深読みするコーナーで、「トランペット吹きの休日」とかやっていて面白かった。タイトルでピンとこなくても、「運動会の徒競走の曲」として誰もが聞いたことがあると思われる曲です。管弦楽団が体操服に赤白帽で演奏してて笑いました。大真面目にやってるとこがステキ。
同じ作曲家の「シンコペーテッド・クロック」とか「タイプライター」とかも紹介。
タイプライターを楽器として使う発想ってすごいですよね♪ さらに「じゃあそれが和文タイプだったら」(超スロー)とか「パソコンだったら」(あっというま)とかで発展させてしまうのもすごい。そーゆーお遊び、大好き♪♪♪
バイオリンに比べて地味にあつかわれがちなビオラにスポット当てたり、ファゴットと声で低音対決したり、面白コーナーもいっぱい。
ゲストのコーナーでは戸田恵子がママのバーにお客として水木一郎が来る、なんてのもありました。「ルパン三世愛のテーマ」歌っててカッコ良かった~。「宇宙海賊キャプテン・ハーロック」とかも歌ってほしかったりして。それもエンディングを ←マニアック(笑)
オリンピックから離れてしまいましたが、偶然見つけた番組が面白いと、すごくラッキーな気がしますね♪
疲れてるはずなのに、体がみょーに軽い。上半身が腰の上にふわっと乗っかってるみたいで、歩く時も足の付け根からすっと出る。これは魔法なのか!?
「虐待塾」というのは、整体師の方が主催してるもので、ネーミングは恐ろし気ですが、ストレッチや筋トレなどをして、普段は意識しない部分を鍛えたりほぐしたりすることによって、体の動きをより良く、自然に、ケガのないようにするものです。 (これで説明合ってるかな~)
前屈ひとつにしても、曲げる位置が変われば驚くほどやわらかく曲がるようになる。 体の軸ができれば、ターンしてもふらつかない。そのために2時間たっぷりと、腹筋したり背筋したり、ねじったり押したり引いたり、ひぃひぃ言わせられます。
が、汗だくでもうダメってくらいになったのに、その後の体の軽さはなんなんだ。ラスティックのライブで踊りまくってもまだ余裕だよ(驚)。明日筋肉痛が来るかもしれないけど(^_^;)。
とにかく、とても勉強になったし、楽しい時間でした。
「ウエスト痩せに効く動き」を一人が質問したら、みんなが先生の動きを一斉にやりだしたのがすごかった(笑)。 そりゃあそうだ、覚えて帰らなきゃ!
ライブの方も三者三様、全然タイプが違ってて、どれもすごく良かった♪
宮古島の言葉って、外国語並みだな~。
「WHEN THE PRAISES GO UP」指揮をやりました。この曲は'95年に初めてJOYの練習を見学&体験した時に歌った歌で、自分の中では一番古い歌。バナナホールの上にあったスタジオで、なんだかわからないままについて歌った。キーが高くて喉が痛くなった。
なーんて、いろいろ思い出はさておき、指揮。今日は二回目。歌いながらやってたら息が切れて途中でバテそうになってしまった。歌いながらの方が構成間違わないんだもん~。
次は軽く口ずさむ程度にしとこう(^_^;) ぜーぜー。
カラオケでやった時より、やっぱナマ演奏は緊張する。間奏の終わりのよん、さん、にー、いち、はい→ とか。
楽しく歌えるような指揮ができたらいいな♪
目指すは千秋先輩、なんちゃって。
いやいや、どっちかとゆーと、シスター・クラランスだろー。