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Yo*
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女性
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アート、音楽など芸術全般
自己紹介:
人形を作ったりしてましたが、現在は英語の音や表現に興味を持っています。
ダンスやゴスペルが趣味。
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今日は用事のついでにギャラリーめぐりをしました。歩き疲れたー。
まずはたまたま通りかかった番画廊。坪山由起さんという方の個展が開かれていました。エッチング。そこから紹介されたすぐ近くのギャラリー白(はく)で近松素子さんという方のやはりエッチング展。それから長堀橋まで行ってギャラリーアビィで藤本勝己さんの写真展「朝が来る場所」。こちらは何度も行ってます。日常のひとこまを切り取ったような、モノクロの明るい写真。展示方法などもいろいろ工夫されていて、勉強になります。
現代アート、抽象的な絵などはどう見ればいいのか、私は単純なのでどっちかとゆーとニガテだったと思いますが、最近は「どれが一番好きか」という見方で見てます。
なぜそれが他のに比べて好きなのかと考える。色が好きだとか、誰かを連想するとか、懐かしい思い出を思い出させるとか、何かの理由がきっとある。
言葉にもしてみます。あたたかい、明るい、涙、パーティ、華やか、などなど、頭の中で勝手に連想ゲーム。
作者が在廊されている時は、そういう言葉を感想としてお話したりします。これがもうちょっと洗練された言葉なら、詩にしたいところですが。
おとついのイーハのねじさんと恭さんの詩と絵のコラボは素敵だった。イメージの変換と交感で世界がさらに広がっていく感じ。ちょっとうらやましかったです。
なんだか影響されて、言葉の連想が前よりすーっとできるみたいな気がします。
まずはたまたま通りかかった番画廊。坪山由起さんという方の個展が開かれていました。エッチング。そこから紹介されたすぐ近くのギャラリー白(はく)で近松素子さんという方のやはりエッチング展。それから長堀橋まで行ってギャラリーアビィで藤本勝己さんの写真展「朝が来る場所」。こちらは何度も行ってます。日常のひとこまを切り取ったような、モノクロの明るい写真。展示方法などもいろいろ工夫されていて、勉強になります。
現代アート、抽象的な絵などはどう見ればいいのか、私は単純なのでどっちかとゆーとニガテだったと思いますが、最近は「どれが一番好きか」という見方で見てます。
なぜそれが他のに比べて好きなのかと考える。色が好きだとか、誰かを連想するとか、懐かしい思い出を思い出させるとか、何かの理由がきっとある。
言葉にもしてみます。あたたかい、明るい、涙、パーティ、華やか、などなど、頭の中で勝手に連想ゲーム。
作者が在廊されている時は、そういう言葉を感想としてお話したりします。これがもうちょっと洗練された言葉なら、詩にしたいところですが。
おとついのイーハのねじさんと恭さんの詩と絵のコラボは素敵だった。イメージの変換と交感で世界がさらに広がっていく感じ。ちょっとうらやましかったです。
なんだか影響されて、言葉の連想が前よりすーっとできるみたいな気がします。
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