忍者ブログ
フリーエリア





Macお使いの方でコメントが文字化けされる場合はこちら(Nuさんのブログ)をご参照ください。

カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
プロフィール
HN:
Yo*
HP:
性別:
女性
趣味:
アート、音楽など芸術全般
自己紹介:
人形を作ったりしてましたが、現在は英語の音や表現に興味を持っています。
ダンスやゴスペルが趣味。
最新コメント
無題(返信済)
(05/06)
(02/24)
(02/23)
(02/13)
(02/05)
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
アクセス解析
フリーエリア
フリーエリア
[162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

079.jpg
昨日8/10(木)は梅田Shangri-Laで、山村誠一さん率いるスチールパンのRustic Pansのライブ。

とにかく熱かったです。

写真あまり撮れませんでした、そんな場合じゃなく踊って?跳ねて?いたので。(と言いつつ、映像を残したい欲求もあり…。絵や写真好きのサガですな。)

オールスタンディングで始めっから異様なほどの盛り上がり。爆音がそうさせるのか、リズムのせいかメロディのせいか、心を揺さぶられる。何かがふっとんでしまう。音に酔う。飛び跳ねる観客。バンドも跳ねる、一斉に同じ方向に飛ぶ。アンコールでは両手を挙げる観客と一緒にバンドも両手を挙げて…あれっっ、今演奏してる人いる?状態(笑)

080.jpg

デトックスもエステも顔負けに、よからぬものを流し去ってくれそうな。月イチでやってくれないかな~大阪で。だって遠征が多いから。家に帰ってもずーっとスチールパンのメロディが回り続け、なんか喉もちょっと枯れてる。そんなに叫んでたっけ?ナチュラルハイにもほどがある(^_^;)。

100枚限定のDVDも発売されたんですが、「ライブの方がいいので買わないでください」って、山村さん(^_^;)。しかし確かに、あのライブ感はライブでしか味わえないかも。ぜひ軽快な服装で、歩きなれたクツで参加されたし♪

拍手[0回]

PR

画像/三白眼

こわっっっ!

カラー粘土で顔作るときは、必ずこーゆー過程を通ります。笑える。黒目(灰緑だけど)の割合って大事なのね~(^o^;

この後黒目をならして広げます。もっと可愛くなるハズですが、さて?

拍手[0回]

かかとを覆ってストラップを付けてます。プロモではちらっとしか映らないので作りがよくわからない。

ある日街で同じ様な靴履いてる子を発見。実物見たらすぐわかった。どちら様か存じませんが、ありがとう~。



拍手[0回]

台風、風がすごかったですね。部屋の中がざらざら(*_*)。そんな中、吹田のメイシアターに「VIVA! 8・8 PEACEコンサート」を見に行きました。無料です、無料(^^)v まーなんてゼイタクな。MOTTAINAI。

出演
サキタハヂメ&アイアンズ ノコギリやスチールパンやチューバなど「鉄が大好き」
タロー&フレンズ 笛を中心にバイオリンやギターなどと世界各地の民族音楽
ハマナー アフリカの太鼓とダンスの伝統音楽

続けて聞くと、なんてワールドワイドなんだろー。鉄の楽器と言ってもノコギリはふわ~んとした音で、口琴もびよんびよんで面白い。タロー&フレンズのきしもとタローさんがサキタハヂメさんに出会った時のエピソードは面白かった。公園で練習中に、いきなりノコギリ持った人たちに囲まれればコワイよな~(^_^;)。ノコギリさんたちも練習中だったそうなんだけどね。猟奇的な出会い(笑)。

ヨーロッパや南アメリカなどの民族音楽は、笛の音色のせいか何か哀愁を帯びていて、「指輪物語」とかのファンタジックな感じに合いそう。世界で最も古い笛と言われてるものは、コーナンでパイプ買って54.9センチに切れば出来ちゃうそうだけど、指穴もないのにどーやって高低つけてるんだろうな、あれ。

アフリカンダンス、飛ぶわ跳ねるわ、激し~~~。ジャンベの乾いた音を連打されると、どっかに意識が飛んでしまいそう。

こんなにいろんな楽器を見ていると、なんか自分もやってみたくなる。いいなー。楽しそうだなー。そんなコンサートでした。

拍手[0回]

画像/ゲド(実写版)ジブリのアニメではなく!!

アメリカで2004年に放送されたTVシリーズ、実写版の「ゲド戦記」DVDを買ってしまいました。

「ゲド戦記」は、むかーしむかーしそのむかーしに読んで大好きだったお話。思わず英語のハードカバーまでそろえてしまい、ゲドの通り名「ハイタカ」って、"Sparrowhawk"っていうんだーとか、「大賢人」とか「大巫女」とか、日常生活ではほとんど用のない単語にやたら詳しくなったり。いつか映画化されたらこの名前が発音されるのを聞けるのになあ、とか想像したりしてました。それが今ついに実現!

映像はなかなか良いです。舞台になっているゲドの故郷のゴントや、魔法使いの学園のあるロークや、アチュアンの墓所や、想像の地の地名なのに、まるで行った事のある場所のように懐かしく響く。

しかし背景はともかくストーリーやキャラクター自体はかなり違いますね~。あまり違いすぎて、かえって上手くまとめたなあ、と感心してしまいそう。ここまで違えばもはや別物。初めて見る人でも楽しめるファンタジー作品になってると思う。

原作とは違うけどね!!

ウィキペディアでゲド戦記をひいてみたら、このテレビシリーズについて、原作者アーシュラ・K・ル・グィンのコメントもあった。「どうやら私の作品らしいけど、全く意味をなしてない」みたいな書きかたで、かなりご不満のご様子(^_^;)。ごもっとも。

もしこの次誰かが映画化でもする時は、原作者も大満足の、原作通りの物を作ってほしいなあ。確か「アンフェア」の脚本家の人も作りたいとか言ってたはず。ジブリの?あれは論外じゃー。

拍手[0回]

アットのオーナー宅で飲んでます♪

季節外れのキムチ鍋。うま(^.^)b



拍手[0回]

画像/ポーズ昨日のホネホネさん(右)に、ちゃんとポーズをつけてみました。

体のどこに重心があるか、右手を上げたら足はどちらがどうくるのが自然かなど、時々自分でポーズして確かめます。うまいこといくと、支えがなくても写真のように自立。心なしかカワイク見えてきません?(笑)

今日は京都で西院ミュージックフェスティバル、野洲で祇王まつりが開催中。それぞれにジュスカ・グランペールとヒポポタミが出演。時間差もあるし、もしどっちも見に行けたら、琵琶湖大橋もまっつぁおのハシゴができる♪

そう思ってたんですが、諸事情で結局実現できず(T_T)。直前までジタバタねばったんだけどなあ。でも電車路線調べたりしてるだけでも楽しかった。また次の機会にね。

その分今日はめっちゃ制作がんばった。このホネホネさんもすでに芯の粘土をつけてるし、他にもいろいろ。悔しいことも悲しいこともバネになるのさ。

拍手[0回]

7月27日に作った「針金さん」、どうもプロポーションが悪いので針金22センチで作り直しました。

左が以前の20センチのもの、右が22センチのです。胴体の長さが違う。 ちょっと違うだけでポーズがきまらなかったりするんですよね~。

でもほんとは24センチで作った方が良かったな。メモメモ。

拍手[0回]

作品をいくつか平行して作ってます。そのうちの一つ。

携帯ストラップにできるくらいの小さいもの。
作れるかな?作れたらいいなあ。作ろう。の三段活用。

画像/ミニミニ

とにかく思い切り小さく。小さく。

頭の部分を先に作って、細い針金で体の芯を作って差し込む。いつもと手順が違います。なるべくひっかかりのないようなポーズにして、体つきも丸く。でもやっぱり動きは出したいし、うーん、ジレンマ。

写真は7/12に撮ったもので今はほとんど完成してますが、それを元に今度は複製を作る「原型」を作ってみようと思います。シリコンで型を取って、樹脂で複製を作る。あー、文字にするとさくっと終わるなあ(^_^;)。自分ではやったことないので、アトリエペンギンレインのペンギン先生の教室に「型取り」の予約を入れました(^^)v

その時にメールでもちょっと相談に乗ってもらったのですが、やっぱり視点が違う。「携帯ストラップ」ならこういう部分が壊れやすいとか、メールだけでもいろいろ勉強になりました。

去年11月の個展、今年4月の似顔絵展と続けて予定が入ったから走ってきたけど、今のところ次の予定無し。目標がないままがんばるのは息切れするから、自分なりにテーマを決めていろんなタイプの作品を作ってみようと思います。

やってみたら、やれることもわかるさー。

拍手[0回]

画像/ハイヒール

ほんとーにちょっとしか進んでませんが、ハイヒールを履かせてます。まだストラップができてません。

肌色で作った足に、黒い粘土で靴の部分を乗せていきます。乗せ具合をちょっと変えるだけで、カッコよさ度がぜんぜん違ってくるんですよー。あまり覆うとダサくなる。減らしすぎるとウソっぽい。微妙な量で調節。カーブ具合もポイント。結構時間かかりました。

拍手[0回]

忍者ブログ [PR]