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女性
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アート、音楽など芸術全般
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人形を作ったりしてましたが、現在は英語の音や表現に興味を持っています。
ダンスやゴスペルが趣味。
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タイトル長いな(笑)。
7/23(日)は新風館にジュスカ・グランペールのライブ(14:00~)を見に行きました。
正確に言えばクレモンティーヌのライブのゲスト出演。しかしこの日はジュスカ先行で、さらに詩の朗読の人や高井さんのサンバのバンドの人もゲストに呼ぶなど、ゲスト出演というより対バンのような感じ。
「スマイル・スマイル」を演奏する時に、「笑顔は、薬では治せないものを治すと思うんですよ」って高井さんが言ってたのがしみたな。「大好きな"スマイル"という言葉を2回続けてタイトルにしました。略してスマスマ」ってオチまでついて(笑)。
「スマイル楽園」はクレモンティーヌが提唱する、気持ちのいいライフスタイルをあらわす言葉ですが、確かに彼女の曲にはふっと笑顔になれるような雰囲気があります。
話が前後しますが、7/21(金)にはブルーノートにクレモンティーヌ+ジュスカゲスト出演のライブを見に行きました。その時初めてクレモンティーヌの音楽をナマで聴いたんですが、とっても良かったです。
そっとメロディを紡ぐ彼女のウィスパー・ボイスは魅力的だけど、どっちかというとビシバシ熱唱系な歌が好きな私は、実はさほど期待してませんでした。
しかし実際聞いてみると、力強いわけじゃないのにとてもリズムが心地よい。リオデジャネイロからというバックのギターやドラムやパーカッションが楽しいのもあるけど、音楽の喜びみたいなのが伝わってくる。聞いていて心が躍る。気が付けば体も動いてる。
ジュスカを呼び込んで一緒に歌った時も、ああ、この人は一緒に音楽をやれることを心から喜んでるんだなあって感じがした。いいですねえ、そういうの。
そんなで幸せな気分にしてもらい、ジュスカだけがステージに残って「ジプシー・ダンス」を披露。ライトに浮かんで演奏する姿が眩しいようでした。バイオリンの狂おしい高音が今も耳から離れない。クレモンティーヌは曲名を言うくらいしかMCをしなかったので、ライブでいろいろしゃべったのは高井さんとひろせさんだけということになり、それも印象深かった。フレンチからリオデジャネイロから京風まで。ワールドワイドな音楽の旅でした♪
さて新風館に話を戻します。
ジュスカはこないだの心斎橋の時と同じ浴衣。いよいよ登場、て感じで現れたクレモンティーヌも白の浴衣に扇子を持って、髪はアップでかわいらしい。そういえばMCのお姉さんやそこここに見えるスタッフらしき人も、お客さんにも浴衣姿がちらほら。
湿気があってすごい暑かったですが、音もよく響いて気持ちのいいライブでした。たくさん聞けたし。パーカッションのおにーさんが相変わらず面白かった。でもこの日はブルーノートで見た横置きになってるコンガ?がなかった。あれもう一度見てみたかったな~。
写真撮影禁止だったので、映像なくて残念です~。もう浴衣姿のジュスカは見られないのかな?
7/23(日)は新風館にジュスカ・グランペールのライブ(14:00~)を見に行きました。
正確に言えばクレモンティーヌのライブのゲスト出演。しかしこの日はジュスカ先行で、さらに詩の朗読の人や高井さんのサンバのバンドの人もゲストに呼ぶなど、ゲスト出演というより対バンのような感じ。
「スマイル・スマイル」を演奏する時に、「笑顔は、薬では治せないものを治すと思うんですよ」って高井さんが言ってたのがしみたな。「大好きな"スマイル"という言葉を2回続けてタイトルにしました。略してスマスマ」ってオチまでついて(笑)。
「スマイル楽園」はクレモンティーヌが提唱する、気持ちのいいライフスタイルをあらわす言葉ですが、確かに彼女の曲にはふっと笑顔になれるような雰囲気があります。
話が前後しますが、7/21(金)にはブルーノートにクレモンティーヌ+ジュスカゲスト出演のライブを見に行きました。その時初めてクレモンティーヌの音楽をナマで聴いたんですが、とっても良かったです。
そっとメロディを紡ぐ彼女のウィスパー・ボイスは魅力的だけど、どっちかというとビシバシ熱唱系な歌が好きな私は、実はさほど期待してませんでした。
しかし実際聞いてみると、力強いわけじゃないのにとてもリズムが心地よい。リオデジャネイロからというバックのギターやドラムやパーカッションが楽しいのもあるけど、音楽の喜びみたいなのが伝わってくる。聞いていて心が躍る。気が付けば体も動いてる。
ジュスカを呼び込んで一緒に歌った時も、ああ、この人は一緒に音楽をやれることを心から喜んでるんだなあって感じがした。いいですねえ、そういうの。
そんなで幸せな気分にしてもらい、ジュスカだけがステージに残って「ジプシー・ダンス」を披露。ライトに浮かんで演奏する姿が眩しいようでした。バイオリンの狂おしい高音が今も耳から離れない。クレモンティーヌは曲名を言うくらいしかMCをしなかったので、ライブでいろいろしゃべったのは高井さんとひろせさんだけということになり、それも印象深かった。フレンチからリオデジャネイロから京風まで。ワールドワイドな音楽の旅でした♪
さて新風館に話を戻します。
ジュスカはこないだの心斎橋の時と同じ浴衣。いよいよ登場、て感じで現れたクレモンティーヌも白の浴衣に扇子を持って、髪はアップでかわいらしい。そういえばMCのお姉さんやそこここに見えるスタッフらしき人も、お客さんにも浴衣姿がちらほら。
湿気があってすごい暑かったですが、音もよく響いて気持ちのいいライブでした。たくさん聞けたし。パーカッションのおにーさんが相変わらず面白かった。でもこの日はブルーノートで見た横置きになってるコンガ?がなかった。あれもう一度見てみたかったな~。
写真撮影禁止だったので、映像なくて残念です~。もう浴衣姿のジュスカは見られないのかな?
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