カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
プロフィール
HN:
Yo*
HP:
性別:
女性
趣味:
アート、音楽など芸術全般
自己紹介:
人形を作ったりしてましたが、現在は英語の音や表現に興味を持っています。
ダンスやゴスペルが趣味。
ダンスやゴスペルが趣味。
最新トラックバック
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
フリーエリア
フリーエリア
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
5/4(日)、名古屋は栄「市民ギャラリー」にて開催の「似っ展」を見に行きました。


毎年GWの時期に開かれるこの似顔絵展。「週刊朝日 山藤章二の似顔絵塾」東海地区塾生による展覧会です。幹事のぷーさんのサイト: ぷーさんの似顔絵ワールド
この日は最終日で、席描きがあったのでたくさんの人が並んでいます。

大阪の「笑像画展」は額縁を統一して、同サイズの作品を基本的に3つずつ出展します(立体作品以外)が、「似っ展」は大きさ自由、額縁も様々、作品数も人により違います。
それぞれの展示の仕方で、雰囲気も違いますね。絵の雰囲気に合わせた額縁を選んだり、ちょっと手を加えたり、そういうのも作品の一部なんだな~。
去年の大賞受賞者・戸谷仁郎さんが東海地区の方なので、お祝いに一面フィーチャーされてました。

似顔絵マーケッターの中村剛さん(似顔絵くらぶ・2)の似顔絵、圧巻。これでも「週刊朝日に載ったもの」限定。

似顔絵を本業とするまでの紆余曲折が書かれたプロフィールに、何故かひかれてしまいました。そうかー人に歴史あり、だな。私の歴史の中では、今は何がどのくらい、どの辺にあるんだろう?とか考えたり。
夫が「笑像画展」でぷーさんに「懇親会やらなきゃ」と言ったとかで、搬出の後は打ち上げ。しっかり参加してきました~。これが目当てとゆーウワサもある(笑)。関東からも星の子プロダクションの小河原智子さん(似顔絵TOMOKO Club)他、多数参加されてましたしね~♪
「笑像画展」でもそうでしたが、似顔絵自体は描いてなくても、人形を作ったりしてることで、去年おととしよりもずっと「似顔絵師」の方々と話す内容が増えたような気がします。
少しずつだけど、人に求められた作品がきちんと形になっているという事実が、揺れがちな自分を支えてくれる。
認めてくれた人たちに恥ずかしくないように、作り続けていきたい。
ところでミュージシャンの富安秀行さんも東海地区(豊橋)の方です。後からわかったのですが、上記の戸谷さんや、「似っ展」メンバーの内藤さんともお知り合いだとか!
知ってたら戸谷さんに「はげるひょん」人形の写真お見せしたのに~。テーブル違いでお話する時間がありませんでした~(+_+)。ある意味、ニアミス?
PR
毎年GWの時期に開かれるこの似顔絵展。「週刊朝日 山藤章二の似顔絵塾」東海地区塾生による展覧会です。幹事のぷーさんのサイト: ぷーさんの似顔絵ワールド
この日は最終日で、席描きがあったのでたくさんの人が並んでいます。
大阪の「笑像画展」は額縁を統一して、同サイズの作品を基本的に3つずつ出展します(立体作品以外)が、「似っ展」は大きさ自由、額縁も様々、作品数も人により違います。
それぞれの展示の仕方で、雰囲気も違いますね。絵の雰囲気に合わせた額縁を選んだり、ちょっと手を加えたり、そういうのも作品の一部なんだな~。
去年の大賞受賞者・戸谷仁郎さんが東海地区の方なので、お祝いに一面フィーチャーされてました。
似顔絵マーケッターの中村剛さん(似顔絵くらぶ・2)の似顔絵、圧巻。これでも「週刊朝日に載ったもの」限定。
似顔絵を本業とするまでの紆余曲折が書かれたプロフィールに、何故かひかれてしまいました。そうかー人に歴史あり、だな。私の歴史の中では、今は何がどのくらい、どの辺にあるんだろう?とか考えたり。
夫が「笑像画展」でぷーさんに「懇親会やらなきゃ」と言ったとかで、搬出の後は打ち上げ。しっかり参加してきました~。これが目当てとゆーウワサもある(笑)。関東からも星の子プロダクションの小河原智子さん(似顔絵TOMOKO Club)他、多数参加されてましたしね~♪
「笑像画展」でもそうでしたが、似顔絵自体は描いてなくても、人形を作ったりしてることで、去年おととしよりもずっと「似顔絵師」の方々と話す内容が増えたような気がします。
少しずつだけど、人に求められた作品がきちんと形になっているという事実が、揺れがちな自分を支えてくれる。
認めてくれた人たちに恥ずかしくないように、作り続けていきたい。
ところでミュージシャンの富安秀行さんも東海地区(豊橋)の方です。後からわかったのですが、上記の戸谷さんや、「似っ展」メンバーの内藤さんともお知り合いだとか!
知ってたら戸谷さんに「はげるひょん」人形の写真お見せしたのに~。テーブル違いでお話する時間がありませんでした~(+_+)。ある意味、ニアミス?
この記事にコメントする