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ダンスやゴスペルが趣味。
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そこではた!と気づく。
包装どうしよう。
いくら直接の知り合いだからといって、やはりむき出しのままぽんと渡すのはためらわれる。時と場合によってはそれもありとは思うけど。
雑貨屋さんで買い物をして、それぞれのお店がちょっとした工夫をして包んでくれると、やっぱり嬉しかったりするし。
持ち運ぶ間は箱に入っている方が安心だし。
プラスチックと同じような素材なので、高温になるとやわらかくなるので、そういう注意書きもそえたい。
そんなわけで、一筆箋に手書きで注意書き&お礼をそえて包んでみました。
箱は厚紙を切って大きさを合わせました。何しろ小さいのでちょうどいいのがなくて。
なかなか、いい感じ?
肝心の中身ですが、とても喜んでいただきました♪ もちろんそれが一番大事ですけどね。
・下描きを配置する。レイヤーオプションでテンプレートにする。それからトレースを始める。この手順でやると、アウトライン表示にしてもちゃんと下絵が見える。
・二つのオブジェクトを重ねて描く。背面の方をコピーしておく。背面で切り抜く。コピーしたものを前面に貼り付ける。これで、黒目と白目が自然につながった形になる。
あっ、すいません、メモ代わりにしてます(^_^;)。どーもイラストレーターの操作が慣れなくて、何度やっても手順をちゃんと覚えられないのでした。おかげでトレースする以前に時間がかかり、今日中の完成はできませんでした。もうちょっと遅くまでやるという手もあるけど、それやりだすとキリがないから、今日はここまで。
一日は24時間、毎日の時間にも締め切りがあるのだ。
「絵は明日中に完成させるぞ!だから治るのだ、絶対」などと書いて寝ようとしたら、頭に血が上ったのか、はたまたやる気が時と場合をわきまえず噴出したのか、眠れなくなって絵を描き直してしまった月曜の夜。
いつものことだが、下描きからふた手間くらいかけないと、面白い絵にならない。もうだいぶ前に描いた下描き(左)が、やっと発酵してくれたみたい。初めからこーゆー風に描ければいいんだけどなあ。
その後、右の絵をトレースしてweb用に加工した後、ご依頼主のうってぃさんに送りました♪
めっちゃ喜んでいただきました~~~。うってぃさんのインターネットラジオ「うるうるうってぃ」のプロフィール用画像(12/1より)なんですが、うってぃさんのブログですでにご紹介いただいてるので、完成品はそちらでどーぞ♪ うっていHP
買ったまま封を切らずにいた「ラドールPremier(石粉粘土)」と「モデナ(樹脂粘土)」、以前ちょっとだけ使った「アーチスタソフト(石粉粘土??)」を引っ張り出して、いろいろやってみました。
絵の具を混ぜてみたり(青はモデナ、茶色はアーチスタソフト、赤はラドール)。
手を作ってみたり(左はモデナ、右はラドール)。
3つの粘土の共通点は、乾かして固めるということ。最近ずっと焼いて固める粘土ばかり使ってたので、なんだか新鮮。
何年も前に初めて使ったのはラドール(乾かして固める粘土)だったけど、ここ1,2年の間にすっかりフィモとかスカルピーなど「焼く粘土」の方になじんでしまった。
手を作ってみた時にそれをはっきり実感。形を整えてるうちにどんどん乾いていくので焦る。モデナはまだやりやすいけど、ラドールは半乾き状態になってもろっと崩れそう。乾いてから削るのはラドールがいいんだけど。
焼くタイプを使い始めの頃は慣れなくて、「私には乾かすタイプの方が向いてる」とか言ってたのにな~。人は変わっていくのね、とか言ってみたりして(笑)。