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ダンスやゴスペルが趣味。
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「昨年のストリートから4段階ほどグレードアップしてこのステージに」とkumiさんが言ってたけど、ほんとにステージにあがる階段が4段だった。どーでもいい発見ですかね(^_^;)。風が強いけれど青空の下で気持ちいい♪晴れ晴れ。
マコさんのコンガがないバージョンは珍しいかも。なんか、右側が寂しい気がする。なんであんなにカホン軽く叩いてる(ように見える)のに、深く低い音が出るんだろうな。
ヒポポタミの次は「タスマニア」というバンドがやってて、カリンバ奏者のロビンさんという人が出てる、と教えてもらいました。おお~名前は聞いたことがある。ここで会えるとは♪ラッキー。
その後なんばパークスで「白鍵と黒鍵」のライブ。何度か見に行ってるけど、歌はしっとり、トークは漫才(!?)の女の子二人のバンド。ハーモニーと歌詞が独特で、夢心地でうっとり。
「雨冠」という歌があって、いいんですわーこの雨のイメージが。今度はライブハウスでゆっくり聞きたいな♪
ずっと天気は良かったけど、「晴れ」「雨」のふたつを楽しめた日でした。
8/27(日)、24時間TVの募金場所のひとつ、ららぽーと守山でヒポポタミのライブがあり、久々にたんぽぽさんと一緒に見に行きました。11時からのステージなのに50分も早くついてしまった(^_^;)。
たーぼーさん髪短くなっててちょっとビックリ。26日はお誕生日でした。おめでとー(^o^)。会場は結構涼しかったけどやっぱり汗だくのハンカチ王子でした(笑)。
表情豊かなkumiさん。「Keep your soul alive!」はたんぽぽさんも私もめっちゃお気に入りの歌で「あっ、これ!」って感じ。
「目の前に高い壁があると思ってたら、実は高いけど細長いだけでするっと抜けていけるかもね」
「そうそう、ふと見たら横のとこにドアあったりしてね」
「いいよねーこの歌」
「いいですよねー」
などと盛り上がりつつ。
フットペダルがどんどん逃げていこーが、演奏中に一瞬コンガがぐらっとこよーが、あくまで冷静なマコさん。
昼ごはんをはさんで15時の回も見たんですが、待ち時間の間ずっと、たんぽぽさんにいろんなことを聞いたり話したりしてて、時間が足りないくらいでした。何しろ4月の「つくりまし展」以来。似顔絵のこととか、人形制作のこととか、席描きのこととか、話したいことの種は尽きず。
別に誰にやれと言われたわけでもないのに、こんなことを始めてしまい、楽しかったりもするけど苦労もいっぱい。寝不足になったりストレスたまったり思いもかけない問題に直面してしまったり、あーもうどうしよう、てことに苦しんで、なんでこんなこと始めちゃったんだと思うこともある。
やめたって誰も困らない。そう思ってもやめられない。だって好きだから。絵で人を喜ばせることができた瞬間を知ってしまったから。他の人じゃなく、あなたに描いてほしいと言われたい。
たんぽぽさんのそんな言葉を聞いてると、同じだなーと思う。だから迷ってることも先の見えないことも、いろいろ聞いてもらいたくなる。話をしてるうちに、だんだん本当はどうしたいのかがわかってきたりする。踏み出す勇気に必要なのは励ましの言葉じゃなく、自分の内側から生まれる力。
君の目の前の大きな壁は
先が見えないほど大きくて
信じてみよう 自分の力
真っ白な心をおもいだして
真っ白な心で迷うことなく
Keep your soul alive!
~「Keep your soul alive!」 ヒポポタミ~
それから夜はサウスへおでかけ。恒例しぃちゃんと朝まで飲むぞの会(笑)。こないだ持っていったフィギュアはこんなステキなことに!
セッティングby HIROKOさん。ありがとうございますm(__)m
100均でいろいろ探してくださったそうです。すごい!26日の日記の写真と比べてみてください。自分の作品が何倍もよく見える。
いろんな出会いに恵まれて、いろんな人に助けてもらって、ああもう、私はなんて幸せなんだろうと思う。心ゆくまで飲んでしゃべってめちゃめちゃ楽しかったです。
昨日8/17(木)、久々Leoちゃんのライブに行きました♪最初ピアノのドラマチックな前奏を聞いただけでゾクゾクしました。なんであんなふうにピアノ弾きながら歌えるんだろうなー。やってみたいと思ったこともあったけど、私は2つのことをいっぺんにやれるようにはできてないらしい。歌いながらクラップもよーできんし。
というかクラップはもとから不得意みたい。ライブを見ながらやっててもよくズレます。どうも夢中になって見てると、手まで神経が行き届かなくなるようです(^_^;)。一人変なタイミングでやってると周りの迷惑になるので、最近はクラップ自粛の方向で検討中(笑)。
Leoちゃんマコさんのライブは、仲良しさんな雰囲気があって和みます♪Leoちゃんめっちゃ楽しそうだし、弾んでるし、一緒に行った友達はLeoちゃん初体験だったけど、すっかり引き込まれてました。なぜか私が得意になったりして(笑)。
目の前で、歌に合わせて響くパーカッション、息もぴったりに曲が流れていくのを見てると、もうなんていうか気持ちが高揚して、幸せな気分になる。ライブ終わったらぼや~んとなってしまいました(^_^;)。ライブのたびに抜け殻になっていては身がもたんぞ。しかしそれくらい楽しかった。ごはんもおいしかったです。
昨日8/10(木)は梅田Shangri-Laで、山村誠一さん率いるスチールパンのRustic Pansのライブ。
とにかく熱かったです。
写真あまり撮れませんでした、そんな場合じゃなく踊って?跳ねて?いたので。(と言いつつ、映像を残したい欲求もあり…。絵や写真好きのサガですな。)
オールスタンディングで始めっから異様なほどの盛り上がり。爆音がそうさせるのか、リズムのせいかメロディのせいか、心を揺さぶられる。何かがふっとんでしまう。音に酔う。飛び跳ねる観客。バンドも跳ねる、一斉に同じ方向に飛ぶ。アンコールでは両手を挙げる観客と一緒にバンドも両手を挙げて…あれっっ、今演奏してる人いる?状態(笑)
デトックスもエステも顔負けに、よからぬものを流し去ってくれそうな。月イチでやってくれないかな~大阪で。だって遠征が多いから。家に帰ってもずーっとスチールパンのメロディが回り続け、なんか喉もちょっと枯れてる。そんなに叫んでたっけ?ナチュラルハイにもほどがある(^_^;)。
100枚限定のDVDも発売されたんですが、「ライブの方がいいので買わないでください」って、山村さん(^_^;)。しかし確かに、あのライブ感はライブでしか味わえないかも。ぜひ軽快な服装で、歩きなれたクツで参加されたし♪
台風、風がすごかったですね。部屋の中がざらざら(*_*)。そんな中、吹田のメイシアターに「VIVA! 8・8 PEACEコンサート」を見に行きました。無料です、無料(^^)v まーなんてゼイタクな。MOTTAINAI。
出演
サキタハヂメ&アイアンズ ノコギリやスチールパンやチューバなど「鉄が大好き」
タロー&フレンズ 笛を中心にバイオリンやギターなどと世界各地の民族音楽
ハマナー アフリカの太鼓とダンスの伝統音楽
続けて聞くと、なんてワールドワイドなんだろー。鉄の楽器と言ってもノコギリはふわ~んとした音で、口琴もびよんびよんで面白い。タロー&フレンズのきしもとタローさんがサキタハヂメさんに出会った時のエピソードは面白かった。公園で練習中に、いきなりノコギリ持った人たちに囲まれればコワイよな~(^_^;)。ノコギリさんたちも練習中だったそうなんだけどね。猟奇的な出会い(笑)。
ヨーロッパや南アメリカなどの民族音楽は、笛の音色のせいか何か哀愁を帯びていて、「指輪物語」とかのファンタジックな感じに合いそう。世界で最も古い笛と言われてるものは、コーナンでパイプ買って54.9センチに切れば出来ちゃうそうだけど、指穴もないのにどーやって高低つけてるんだろうな、あれ。
アフリカンダンス、飛ぶわ跳ねるわ、激し~~~。ジャンベの乾いた音を連打されると、どっかに意識が飛んでしまいそう。
こんなにいろんな楽器を見ていると、なんか自分もやってみたくなる。いいなー。楽しそうだなー。そんなコンサートでした。
♪好きな人やものが多すぎて見放されてしまいそうだ~
(椎名林檎 「月に負け犬」)
好きなバンドがたくさんあって、幸せだな~と思ってたら、この日はWOEPとヒポポタミがバッティング!(+_+)。
どっちも行きたい。でも同じ時間になってたらムリかも。
どうすんの私?どうすんの?どうすんのよ~~~!?
続く!
…とオダギリジョーのマネをしても始まらないのだ。
しかしWOEPはどうやら17時半開演らしい?ヒポポタミは19時50分と書いてたから、上手くすれば両方行けるかも!!←欲張り
で、まずはWOEP。
いきなり、「実は演奏2番手だからヒポポタミと思いっきりかぶってるかも!」で始まってしまいましたが、やっぱ楽しいわー。なぜかよくマイクがハウリングしてて、しょっちゅう修正してたみたいだけど。1番手のバンドの時も、WOEPメンバーが入れ替わり立ち替わり音声調節してる(してあげてる?)姿が、なんていうか頼もしい先輩っていうか兄貴っていうか。
今日はQちゃんやビールさんもお歌のマイクが回ってくるというレアものライブでした。
はぴしんさんやキービーさんたちも来てて楽しかった分、HIROKOさんやまさおさんがいなくて寂しかった(:_;)。
なのでちょっとHIROKOさんのマネして、思い切り近くで撮ってみました♪
さて、WOEPのライブ場所The Cellarから、ヒポポタミのライブ場所Club Jungleまでさくっと移動。
図にするとこんな感じ。
ハシゴです(^_^;)←しょーもな
すでに生ビール中ジョッキ3杯飲んだ女が歩きにくいミュールでしかもズルズルロングスカートで夜の街を急いでいたと想像してくれたまい(笑)。
Club Jungleに着いたら「チタ・チタ」が聞こえて、あーもう始まってる~、とあせりつつ入場。
しかしまるで用意されてたかのよーに最前列真正面ソファのお席が空いてます。嬉しいけどさー、ライブしてるの横切って座らないといけないんだよね。ごめんなさい~~~。
MCもなごやかに進み。(前日あまり撮れなかったので、今回は笑顔狙いで!)
「お歌のマイク」はマコさんにはきてませんでした。いつか見た「Time is ticking away」のマコさんのコーラスは幻だったような気がしてきた(^_^;)。やはり半期に一度しか拝めないのだろうか。
「An Owl」のかけあいはいつ見てもいいな~。
ちょっとムリをしたライブのハシゴでしたが、場所が近かったおかげで、ほとんど両方全部見れたのでラッキーでした♪やってみるもんだなあ。
大阪から野洲まで直行で行ける電車もありますが、この日乗ったのは京都から湖西線に入っていく電車。京都でちゃんと乗り換えましょう。(寝てしまっててちょっと危なかった)。
会場に着いたらやぐらなんか組んであって、写真には写ってないけどお店がいっぱい。焼けたしょうゆの香ばしい匂いがたまらん(~o~)。
…と思ってたら、会場に着いた途端にライブが始まってしまい、何も買う余裕がなかった。ぐっすん。鮎の塩焼きとか食べたかったなあ~。
せっかくなので、アップ写真を。
浴衣姿でいろいろ食べながら音楽聞いて、みんな楽しそう♪
シャトルバスやその他お祭りの運営スタッフの人がたくさんいて、みんなとっても親切でした。手作りのお祭りって感じでいいですね~。
会場ではこんなのを配ってました。サインしてもらっちゃった♪
9/23(土・祝)14:00~の野洲文化ホールの「アクアと月夜とヒポポタミ」ライブの宣伝チラシが貼ってます。その他、ホールの催しの宣伝。「市原悦子 朗読とお話の世界」なんかもあるんだ~。家政婦は見た(っていうより今は刑事モノがメインかな?)。さすが1000人規模の大ホール。
みんなで行きましょ~(市原えっちゃんじゃなくて!ヒポポタミのライブね♪)。ココです、ココ。
電車の窓から撮影。フラッシュでぴっか~~(^_^;)。
7/23(日)は新風館にジュスカ・グランペールのライブ(14:00~)を見に行きました。
正確に言えばクレモンティーヌのライブのゲスト出演。しかしこの日はジュスカ先行で、さらに詩の朗読の人や高井さんのサンバのバンドの人もゲストに呼ぶなど、ゲスト出演というより対バンのような感じ。
「スマイル・スマイル」を演奏する時に、「笑顔は、薬では治せないものを治すと思うんですよ」って高井さんが言ってたのがしみたな。「大好きな"スマイル"という言葉を2回続けてタイトルにしました。略してスマスマ」ってオチまでついて(笑)。
「スマイル楽園」はクレモンティーヌが提唱する、気持ちのいいライフスタイルをあらわす言葉ですが、確かに彼女の曲にはふっと笑顔になれるような雰囲気があります。
話が前後しますが、7/21(金)にはブルーノートにクレモンティーヌ+ジュスカゲスト出演のライブを見に行きました。その時初めてクレモンティーヌの音楽をナマで聴いたんですが、とっても良かったです。
そっとメロディを紡ぐ彼女のウィスパー・ボイスは魅力的だけど、どっちかというとビシバシ熱唱系な歌が好きな私は、実はさほど期待してませんでした。
しかし実際聞いてみると、力強いわけじゃないのにとてもリズムが心地よい。リオデジャネイロからというバックのギターやドラムやパーカッションが楽しいのもあるけど、音楽の喜びみたいなのが伝わってくる。聞いていて心が躍る。気が付けば体も動いてる。
ジュスカを呼び込んで一緒に歌った時も、ああ、この人は一緒に音楽をやれることを心から喜んでるんだなあって感じがした。いいですねえ、そういうの。
そんなで幸せな気分にしてもらい、ジュスカだけがステージに残って「ジプシー・ダンス」を披露。ライトに浮かんで演奏する姿が眩しいようでした。バイオリンの狂おしい高音が今も耳から離れない。クレモンティーヌは曲名を言うくらいしかMCをしなかったので、ライブでいろいろしゃべったのは高井さんとひろせさんだけということになり、それも印象深かった。フレンチからリオデジャネイロから京風まで。ワールドワイドな音楽の旅でした♪
さて新風館に話を戻します。
ジュスカはこないだの心斎橋の時と同じ浴衣。いよいよ登場、て感じで現れたクレモンティーヌも白の浴衣に扇子を持って、髪はアップでかわいらしい。そういえばMCのお姉さんやそこここに見えるスタッフらしき人も、お客さんにも浴衣姿がちらほら。
湿気があってすごい暑かったですが、音もよく響いて気持ちのいいライブでした。たくさん聞けたし。パーカッションのおにーさんが相変わらず面白かった。でもこの日はブルーノートで見た横置きになってるコンガ?がなかった。あれもう一度見てみたかったな~。
写真撮影禁止だったので、映像なくて残念です~。もう浴衣姿のジュスカは見られないのかな?