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ダンスやゴスペルが趣味。
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先日Monoi*Tiareでお会いした写真家のゴトーマサミさんが参加している企画展「ヒトノカタチ展」が開催されています。(8/1~8/10)
ヒトノカタチ、以前信楽に来ていた陶芸展でもそんなのがありましたが、興味をそそられますね~。
昨日はなつこちゃんと一緒に♪ちょうど荒木櫻子さんという絵本作家の方がいらしてて、ギャラリーオーナーの方と一緒に展示作品や、ロングセラーになっている「いとでんわ」などの絵本についていろいろとお話を聞かせてくださいました。次から次に出てくるお話は時間を忘れるほど。エネルギッシュだな~。そしてなんて楽しそうなんだろう♪圧倒されてしまった。
ゴトーさんの作品には「人」のカタチが。判じ絵みたい。
そして今日は18時と20時から「body performance」。DMには内容までは書いてなかったのですが、昨日聞いたら「アルゼンチンタンゴ」があるということ。えー、ダンス見られるんだー、ここで?アルゼンチンタンゴ、こないだ映画「アルゼンチンババア」で鈴木京香が踊ってたな。後は「エビータ」くらいか。ナマで見たことないわー。見たーい!
そんなわけで制作中のちまちまくんをイッキに完成させて出かけました。ちょっとヨロヨロ~(^_^;)。
1000円で、お飲み物付き。ワインかウーロン茶ってことだったけど、ちょうどワインがきれて、「ビールでもいいですか?」 はい~むしろそっちがいいですー(笑)。だって暑かったし。
演目はアルゼンチンタンゴの他にコンテンポラリーダンスやギターの演奏もあって、スペースはギリギリっぽかったけど、見ごたえありました。写真たくさん撮ったし、終了後演者の方々といろいろお話もできたし。楽しかったー。何故かフォトセッションのように撮影までしました。かっこいいなー♪
やっぱダンスとか音楽好きですわ、私。
7/28(土)、Leoさんのレコ発ライブ at ペーニャ。
「一度作りかけていたものを、途中でイヤになって、もういいです、全部捨ててくださいと言って捨て、またイチからやり直して、ついにできました」、とLeoさんが言っていた。
自分にできないことをやれる人は、まるで軽々やってるかのように思えてしまうけれど、そんなわけはなく、みーんな散々苦しんで行ったり戻ったりしてるんですよねー。
だからこそ完成した喜びがあふれてる、始まる前からそれがすごく伝わってくるライブでした。CD完成おめでとう~♪
しかし、最近レコ発多いですね。
そしてなんかいつも登場する人がいますね。ヒポポタミでも秋にCD発売決定したそうですが、ひっぱりだこで長い手足がますます伸びてるんじゃーないでしょうか(^_^;)。そんな大活躍のマコさんの「大きな声で冷静(笑)」なライブ告知も印象的でした。
左下は来場者プレゼントのミニうちわ(手づくり、かわい~)、右下のはLeoさんのお姉さん的唄うたい・月夜さんの無料配布CD「小さな種まき」。受付したりいろいろお手伝いされてました。帰り際に声をかけたらいただいちゃった~♪
ペーニャにLeoさんのライブに行く時はたいてい友達と一緒だったのに今回は一人でちょっとさみしいなーなんて思ってたけど、ライブ中になんだか友達の和ができてる感じで、とても楽しかったです。
7/14(土)、ジュスカ・グランペールのライブatイーハ。
こんなに近くで見れることはもうないかも?なライブでした。比喩でなく、ほんとにギターがぶつかりそうな勢い。弦の振るえとか、胴を叩く手の動きとか、汗とか息遣いとか、時折かすかに聞こえる声(歌?)とか、タイミングをはかって見交わす視線、熱、鼓動、「見る」というより「その人になる」感じですごした時間。あっというまでした。
第一部の2曲めからもう泣けてしまった。ラストの「smile smile」なんて「みなさんを笑顔にしたくて作った曲です」なのに、泣いちゃったよー(笑)。いろいろ思い出したりしてね。フラミンゴ・ジ・アルーシャで初めてジュスカを見て、それから京都のライブハウスまで行ったなーとか。似顔絵関連で元々知っていた「イーハ」でジュスカのライブがあると知ってびっくりしたなーとか、タナカサダユキさんが「ジュスカのライブは必聴!」とメールくれて、「知ってます~何度もライブ行ってますー」と返したなーとか。そのイーハの「望年会」でジュスカのフィギュア作るために写真をたくさん撮らせてもらったなーとか、その時はまだ私はイーハ初心者(?)だったから緊張してたよなーとか。
それが今日はジュスカの人形も飾ってあって、ライブ前に作家として紹介もしてもらって、くじびき賞品も作りましたーってなってる。あら、いつのまにこんなことになってたんだっけ、とか思ったりするのです。
くじびき賞品のストラップは「パワーアップしてる」と高井さんにもほめてもらったし(^_^)v、喜んでもらってとっても嬉しい。
左の目を開けてるバージョンのセットが特賞、あとは「ヒロハルト」「マコッペリ」の一人ずつということになりました。
マコッペリさんはサダさんがゲットしたので、いつでも見ることができるわ~(笑)。よくぞ引き当ててくださいました♪
ぽれぽれさんがみんなにふるまってくれた「JGサブレ」がまた素敵♪ギターとバイオリンのセットになってます。クッキー型をデザインして作ったオリジナル♪愛ですね、愛。
ライブの後でいろいろお話、これがとっても貴重なんですよねー。高井さんとひろせさんを中心にぽれぽれさんやありんこ天国さん、その他イーハな人々が座ってて、こんなにいろいろ話せたのは初めてってくらいゆっくりお話できました。時間余裕だったのに、終電の時間を逃しそうになって、「電車ないかもー」と慌てて出ようとしてたらひろせさんが「なかったら戻っておいで~」と。思わずそのまま居座りたくなりました(^_^;)。帰りたくなーい。
無事に帰れて良かったんだけど、飲んだ後で全力疾走はきつかった。
すごくいい時間でした。ありがとう~。またここで、ジュスカ・グランペールのライブを聞くことがあるだろうか。あってほしいなー。
というのが確か3月だったけどそれに行けなくて、それからずっと行く機会がなかったドートレトミシーのライブ、7/5(木)にやっと行けました。しかもフラミンゴ・ジ・アルーシャで。友達誘って行きました。ご飯おいしいんだよね。食事しながら楽しむ感じがいいです。
ちなみに6/30のLotiのライブに来てたのはこのユニットのお二人でした♪
プロジェクターが別角度から映し出していて、時々アップもあったりして面白いです。そんなにいつもは見ないけど。メンバー紹介が名前も一緒に写されたりして、ちょっとカッコいいかも。
音楽がとてもきれい。さわやか。キラキラしてる感じです。バンド編成のって豪華でいいなあ♪
昨日は細かい作業をずーっとしてて、すっかり頭がボケボケで、出かける時もユーレイみたいな歩き方でわれながら心配になるくらいだったけど、飲んで食べて音楽聞いて、やっと人間に戻ってきた感じでした。
ギター(Kyo-sukeさん)とピアノ(yokoさん)の絵ですね。香川と兵庫の人がストリートで出会ってユニット組んで、それからまたたくさんのミュージシャンと出会っていったんだろうなー。
ライブ後yokoさんとお話してたらジュスカのレコ発ライブのチラシのことを知ってました。そういや初めてジュスカ見たのもフラミンゴだったし、Kyo-sukeとジュスカが一緒に遠征してたこともあった(見てないからうろ覚え)。いろいろつながってますねー。
6/30(土)はLotiのレコ発ライブでしたー。スチールパン2台とパーカッションのユニットです。どっかで見たことある人たちが♪Rustic Pansでもおなじみですね。いやそれ以外でも(笑)。
場所は北新地の焼酎バー「S」。省略して言ってるんじゃなくてほんとに「S」です。ここにはトモコさんがいます。トモコさんはよくライブでバッタリ会ったりしてますが、最初の縁は去年の「ふくわらい音楽ショウ」。その後何かとご縁があって、こないだなんかは私の友達が会社の近くで偶然会ったとか。世間は狭い。「S」ではジャズとかのライブもあってて前から一度行ってみたかったんですが、やっと行けました♪
これでも最大限ひいてるんですが。体も反り返るくらい(笑)。向こう側はドアです。演奏中にお客さんが入ってくると、しばらくそこで待ってたりして。で、左側のsweetyさんがスチールパンをどけて、通ってもらう。まるで空港の金属探知機をくぐるみたいで笑えた。写真ではギター持ってますが、今回はちょこっと短めのも入れたりして遊び心満載でした。MCもがんばってたし(^_^;)。
で、真ん中がMC2さん。そのココロは「マコにい」。カウンター席から覗き込み状態なので、コンガの演奏が手に取るように見える♪つーか触れそうな勢い。近くで見るとコンガってでっかいわー。叩いているうちに楽器がずんずん前進していくので、最前列のお客さんが思わず支えを。しかもそのお客さんもマコさんが参加してるユニットの人なので、なんだか助け合いアタリマエ、な雰囲気で面白かったです。
右がmotsubeanさん。昔からのあだ名をアレンジしてるとか。歌も一瞬(?)ありました。
「S」ではまたジャズとかボサノバとかのライブも予定してるそうです。焼酎いろいろあっておいしかった♪また行ってみたいです。
職場の方からなつこちゃんがもらったもので、5/19(土)の「ふくわらい音楽ショウ2」に誘ってくれてありがとう、楽しかったなどの言葉が書いてありました。
印象的だったのが「参加バンドがお互いにエールを送ってるようなライブは初めて見ました」という文章(間違ってたらゴメン)。そうだよなー、あまりないよなー、たくさんのバンドが出るだけのライブとかはあるけど。もしくは完全に内輪で知り合いだけのライブもあるかもしれないけど。エールを送り合うって、お互いの健闘を讃え合うってことで、身内同士でするんじゃないものね。
そんなわけで、引用から上手くつないで(笑)、1ヶ月遅れの「ふくわらい」レポでございます。
まず登場したのはまさおさん率いる「Brown Eyed Soul」。迫力です。ゴスペル友達を連れて行ってたので、初めて見て感動してました。ゴスペル1曲しか歌わないの?と思ってたら、超美しいコーラスワークで「♪できそこないで~すんまへん すんまへん すんまへん」と「ton's」の「できそこない」を歌いだした。大真面目にハモってるからめっちゃウケる~!お辞儀深々しすぎーまさおさん(笑)。
その歌に導かれるように始まった「ton's」のステージ。あまりのハジけっぷりに、友人はあぜーん。唖然を通り越して感動した!と言っておりました。「できそこない」に乗せてメンバー紹介をしたのがウケた♪ 「ボーカル、稲妻屋キービ~ ♪すんまへん すんまへん」 あやまってるしー(笑)。
すんごい難しい歌を情感たっぷりに歌い上げていました♪
その後は「うっふ~ん♪」な感じで色っぽい「マラカスマスカラ」(by Spoon)。芸が細かいわ~。
ラテン歌謡ポップスな「Spoon」。お洒落感漂うクールな雰囲気、しかし激しいのだ。ボーカルはぴしんさん、ラテンな情熱のダンス。ピアノの♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪ と三連譜で続くメロディが頭から離れません。(伝わるかな~)
そして、写真撮りそこないましたが、三度「Brown Eyed Soul」登場。次のバンド「WOEP」の「洗濯機」を歌ったのですが、これがまためっちゃ良かった!!
♪Guru guru mawaroo yo sen-tack-key ~
いかにも「Hi、ワタシタチ N.Y.カラ キマシター。ニッポンノウタ、ウタイマース」な人たちの感じ。それ、日本語ちゃうやろ!とつっこみたくなるような英語なまりの歌い方。相当練習したと思います。英語の歌を英語らしく歌うのも難しいのに、日本語をムリヤリなまらせるんだから。よっぽどこのおかしさのポイントをわかってないとできないですよ。その後アップテンポになるとこも良かった。「Sen-Tack-Key」いいわ~♪
そして「WOEP」登場。なんか改めて写真並べると、迫力ですね~。ずしーん。どどーん。て感じ。ギターがラインでつないでないのでanbaさんが自由に客席に飛んで行く。うわー大忙し。っていうかステージ以外でも走り回ってたそうなんですが。水を得た魚状態?それとも動いてないと呼吸できないサメでしょうか(^_^;)。
だって一緒にいるのは初めて連れて来たゴスペル友達、後ろにいるのはダンス友達でヒポポタミファンのなつこちゃんたち、そのまた後ろにいるのが去年ふくわらいに連れて来て、今年は友達ぞろっと連れて来たShiiちゃん。
いろんな出会いがあって今があるんだな~と本当にしみじみ考えました。
たーぼーさんもマコさんもカッコいいです~うるうる。
ヒポポタミのライブ自体久しぶりだったので、感無量でした。
ラストはみんなで盛大に。この盛り上がりがふくわらいですね~。
もう毎年恒例ということに勝手にしちゃってますが、こんな面白いことはそうそうないので、ぜひとも続けてほしいものです。
今年連れて行った子と、去年見た私たち。
来年はまた初めて見る子を連れて行きたい。
いろんな変化も楽しみに、来年を待ってます♪
昨日6/16(土)は、なつこちゃんと楽しいハシゴでした♪
まずはイーハの「うたごえ」に。お茶をいただきつつ、童謡やフォークソング、なつかしのあの曲などなどを歌う。
いや~いいですねーニッポンのスタンダード。「燈台守」とかリクエストしたりして。思いっきり季節ハズレ(笑)。「♪凍れる月影 空に映えて~」だもんねー。その昔赤いバイエルに載っていたような気がする。懐かしかった~。
今じゃ灯台守のいる灯台ってないそうですねー。こないだテレビで最後の灯台守がいなくなった日の特集やってたけど。こんな歌も意味がわからなくなるんだろうか。
その後、京都の「わからん屋」でヒポポタミのライブ。ふくわらい以来だー。なつこちゃんのリクエスト「An Owl」「チタ チタ」と「ココニイル」(←こういう書き方でよかったんだっけ??)、しっかりやってくれました。「ココニイル」はチェロの曲でチェロが無かったのに、リクエストとあれば何でもやっちゃうのだ。パーカッションバージョンのレア物。すごいぞヒポポタミ。感動してしまいました(T_T)。
ライブでその場でやれるってすごいなと、今更思う。
この日、デジカメの動画録画の機能をちょっと使ってみたくて、2曲撮ってみましたが、疲れた(+_+)。腕はしびれるし、画面見てないと画面が動いてしまうし、演奏目の前でやってるのにそれが見られない。そんなもったいない。
再生してみたら、それなりに撮れてはいるんだけど、やっぱ映像は映像でしかない。
ライブはナマが一番だ!
大変遅くなってしまってすんません、すんません、すんません~♪
いつの話?なーんてことは言わないでね(^_-)
素敵なライブの思い出はいつでも新鮮ピカピカに永久保存されてますからマラカス♪
なのでいつまでも楽しめます。Yes! for the rest of my days♪
音楽がぐるぐるまわるよせんたっき♪でして。
…だんだん苦しくなってきた(^_^;)
まあまあ、ゆーっくり~のんびーり、チタチタタタタ~♪で行きましょう(^_^)v
とか書いてたら時間切れになってしまった。5バンド主催、ドトウのライブ・「ふくわらい音楽ショウ2」(5/19(土)開催)の続きはまた!
すんません♪m(__)m すんません♪m(__)m すんません~♪m(__)m
さっきKnaveでの「クオレ」ライブから帰って来ました。久々だ~。新曲もあったし、井波さん聖母の様に慈愛に満ちて、音楽の喜びが身体中からあふれてるようでした。癒されるわ~そして満たされるわ~。
クオレの最初のCDやっと買えました。一枚一枚ジャケット手作り。尊敬。
だいぶ前にブログ(こちら)に書いた、イラストレーターのtomiさんが参加してるので。レトルトカレーのパッケージを自由にデザインするというもの。面白かったです。
tomiさんはいなかったけど、ギャラリーの方と話がすごく盛り上がって、長居してしまいました。これも何かのご縁かしら~。人の出会いって面白いなあ。 イーハのチラシまで置いてきてしまいました。そして「カレーパックNanoだ!」DMをクオレさんたちに。あっちのをこっちに、こっちのをあっちに、つながりができていくのが嬉しい。何せわたくしJunctionですから~。
小倉から目と鼻の先(?)の博多へ、ラスティックパンズのライブを見に。折りしも博多はどんたくだホークスだとすごい人出。お天気もいいし、行楽にはもってこい。
博多駅から地下鉄で西新へ、そこからてくてくももち浜への「マリゾン」へ。砂浜に点在するお店の中にある、イタリアンのお店「マンマ・ミーヤ」でライブ。オープンテラスもあって、海辺の風が気持ちいい~。
「カンカン男祭り」、福岡のアフリカンなバンド「フォリカン」と「ラスティックパンズ」で前に大阪でもありました。どっちも打楽器、激しいリズムにノリノリなダンサー(って客が踊りだすんだけど)、体力勝負なライブです(?)。まずはフォリカン、盛り上がってくると始まるアフリカンダンス、はだしで地面を蹴って跳ねる、頭を振り回す、とてもプリミティブで力強い踊り。何人かが入れ替わり踊っているのが「お祭り」な感じで、アフリカ行ったことないけど、なんか親しみを感じたりして。
で、ラスティックパンズ。
こちらももうおなじみって感じで、なんかすごく「ウェルカム」な雰囲気が満ち満ちてました。そういうの、何故か嬉しかったりしてね。さすがだなー、かっこいいわ~。
中ほどからはもう踊れ踊れ、アフリカンダンスだろーがカリビアンだろーが日本の祭りだろーがなんでもいいやな感じで、場内わやくちゃ。サックスでぐるっと回る誠一さん、どこにいるかわかんない(^_^;)。
踊りの輪の中へ、いろんな人をどんどん連れ出していく女性の方がいて、なんかいいなーと思いました。差し伸べる手がとても美しいと感じた。老若男女、みんなが楽しんでる。
私風邪引いてて、電車の中ではぐったりしてたんですけどねー。駅からここまでも日差しの中をかなり歩いてバテてたんですけどねー。ええ一緒になって跳ね回ってきました。
なんでしょうね、あの地響きのようなうなりをかけてやってくる音楽。旋律とリズムを聞いたらもうじっとしていられない。
すごーく盛り上がって楽しかったのでした。窯で焼いたピザもおいしかったし♪
余韻にひたりつつ、おうちに帰ったらやっぱりちょっと体力消耗できつかったけど。いやいや、余韻だけでご飯3杯いけそうですよ(笑)。