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ダンスやゴスペルが趣味。
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12/14(日)、あちこち行きました。まずは新大阪のココプラザで開かれたチャリティーライブ。月夜さんからもお葉書もらってましたが、ヒポポタミも出演してます。
わー久しぶりに月夜さんのステージ♪ 神々しい。
その直前にはゴスペルのバンドもあり、「Let Everything That Hath Breath」「見上げてごらん夜の星を」「Sanctuary」と、知ってる曲ばかり。
特に「Let Everything…」は2002年のラニー・ラッカーさんのゴスペルワークショップで歌った歌で、今ちょっと体調崩したり忙しかったりで歌えてない友達と一緒に参加してたから、なんだかその思い出とかも一緒になって、すご~く感動しました。
このチャリティライブは、13時から始まって、何組ものアーティストが出演。先日のヒポポタミのライブで出演は夕方くらいと言ってたのですが…
ふたをあけると、ヒポポタミは19時半ごろの出演。
………。
すいません、夜にすっかり予定入れてました(+_+)。
てなわけで、ヒポポタミのステージを見ることなく、次へ。
淡路のライブバー「感謝」にちょっとお邪魔しに。来年2/14に、バレンタインチャリティイベントを開く話があり、私も人形で参加できないかとお声をかけていただいたのです♪ ありがたいことです。
バーの関係者にジュスカの人形を知っている方がいたからで、いわばジュスカつながり。まだイベントの具体的な内容は固まっていませんが、また新しいことができたら楽しいなと思います♪ みなさんよろしく~。
で、次に高槻の「チャイナキッチン 猫猫(mao mao)」へ。Leoさんのライブ。
「アジアの集い」ということで、みんな何かしらアジアンな格好。しかもビンディつけてもらえる。1ステージとその後のパーティという二部構成で、私が行ったときにはもうステージ終わり頃(ごめんなさい)だったけど、おいしいご飯と手作りのケーキ、アットホームに楽しく過ごしました♪
ここでもジュスカつながりの方とお知り合いになったし。わーすごい。
お店出るときはみんなビンディ付きとゆー、ちょっと変わった集団になってましたが(笑)、せっかくなので、ビンディつけたまま家に帰りました。面白かった♪
12/7(日)、からほり「くら」にtAma.さんたちのフラメンコライブを見に行きました。こちら
10月にセビジャーナス踊った時にお友達になったフンコちゃんと一緒。セビもあったけど、私たちが踊ったのと同じフリとは思えない華麗さに、しばらく気づきませんでした(^_^;)。
目の前で見るとステップも一段と迫力。床におざぶで座ってたので、振動が伝わってきます。
赤×黒の衣装に始まり、ハットを被ったモダンな雰囲気のもあり、華やかな色ありと、衣装換えも何度もあって楽しかった♪
クリスマスらしく、「赤鼻のトナカイ」を「ルンバ」で踊ったり、お客さんも一緒に踊ったり。
くじ引き&おみやげにもらった靴下。家に帰ってから、このあいだダンスの発表会でもらったぴよこちゃんの靴下を入れて壁に貼ってみました。おお~クリスマスっぽくなったじゃないか。
さて、フラメンコライブは15時~という昼間の時間でしたので、夕ご飯食べにasに行った…らお休みでしたが、やっちゃんがいたのでしばらくおしゃべり。おもてなしくださってありがとう。次はちゃんとご飯食べに行きます♪
で、次に扇町の楽園食堂(パラダイスカフェ)へ。淳淳さん企画「第2回 one・one・演奏会」 。
淳淳さん、テーマ曲も作ってるんですね~。
以前サウスの「S-1グランプリ」でも、クラシックとオリジナル弾き語り曲を弾いてましたが、今回もオリジナル曲があって、可愛く歌うちょっとシニカルな歌に感心しました。
歌作れるのってすごーい!
私は小学校の音楽の時間もよー作れませんでした。あと詩を書くのも超苦手。文才がありそーで、ナイ(笑)。
酔ったイキオイで私も飛び入りで参加してきました。練習してないんでズタボロでしたけど。いーのよ楽しければ♪
ちなみにマナミ先生がボーカルをつとめる、SON CUARENTAのチラシ置いてました。
マスゴンさんいるからね。JOYメンバーもいるよ~~~♪
12/6(土)、菅マナミ&Voice of Joy、ラグタイム大阪でのライブ無事終了しました。お越しいただいたみなさま、ありがとうございました~♪m(__)m
2ステージでアンコール含め19曲、なんか途中で、笑いすぎた時のように頬と喉の奥あたりが熱くなり、ちょっと倒れそーでした(^_^;)。くらくら。
みんなで歌えるって、いいですね~~~。
リハの時にはお子さん連れで見に来たJOYママもいて、MCではJOYの創設時からの話もあって、過ごしてきた年月を考えると、私自身も一度離れてまた戻ってきたということもあり、感無量でした。
2ステージ目でみんなでつけたクリスマスブローチ。ソプラノ・アルトはポインセチア、テナーはリースでした。
実はライブリハに行く前に、JCNの例会にお邪魔してきました。
例会は午後からなので、その前の時間にちょっとお昼をご一緒に。「タイムスリップしたみたい~」と言われました。ビルはとってもキレイにリニューアルされてましたが、例会の雰囲気は以前と変わらず、ここで毎月ミーティングしてたのがつい昨日のことのよう。
自主教材を作っておられる先生もいて、ちょこっとお手伝いすることになりました。勢いで決まってしまったわ。ライブ直前でハイになってたかも(笑)。
JAPECのキャラクターを立体化することもご依頼されたし、JCNにしてもJAPECにしても、以前とは違う形でまた関わることができました。
アーティストとして、ね♪
足場が決まれば、いろいろやっててもブレないでいられそうな気がします。
しかし、動物ランドはビックリランド。何が出てくるかわからない。
まず「前説ロッカーズ」 (左 らくださん 右 珊瑚さん)
だ、誰ですか、このワルそーなパーカッションのにーさんわ。
その後珊瑚、らくだのステージが続き、トリのヒポポタミ。
わ~~、チェロの人もいる~(笑)。
やっぱチェロはチェロがいいなあ。つまりエレクトリックよりアコースティック。使い勝手が悪い場合もあるそうなんだけど、楽器としての美しさはやっぱりありますよね。
こないだ大日イオンのヒポポタミライブは、着いた途端にラストの曲だった(+_+)から、ゆっくりちゃんと見るの9月以来かも!勢い良かったな~。
途中でヒポポタミ・らくだ・珊瑚メドレーもあったりして。ウケてました。
終了後も何かあるなと思ってたら………
「年下の男の子」!うっわーー。
(左 らくださん 右 珊瑚さん)。「前説ロッカーズ」に対抗して「後説シンガーズ」(勝手に命名)か?
さらに!
たーぼーさんがピアノ演奏! 曲目は「The Rose」。
か、かんどーしてしまった。ギター弾ける人はピアノ簡単なんですか!? コードがわかってるからなのかな。でもすごい。しかも三人のハーモニーがとってもきれいで、うっとり。
ビックリの連続であっという間でした。面白かったです。
2008年12月6日(土) 18:00 開場
1st 19:30~ 2nd 21:00~ (入れ替えなし)
場所: 心斎橋 RUG TIME OSAKA
大阪市中央区心斎橋2-6-14アクロスビル4F
TEL: 06-6214-5306
(地下鉄御堂筋線心斎橋駅4番出口より徒歩5分)
前売: 2,500円
当日: 2,800円
(飲食代別途要 キャッシュオンデリバリー)
今年の締めくくりに、歌って踊って(!?)、ご一緒に楽しく過ごしましょう~。よろしくお願いします♪
一心寺シアターで山村誠一さんがスチールパンの教室を主宰してて、そこの生徒さんからなるバンド(+ゲスト)。
「キャバレー」仕立ての舞台、なかなか妖しくてよかったです。
めっちゃ背の高い人みたいですが、空中に浮かんでるとこです(笑)。 ジャンプしてるとこ撮るの、珍しくタイミングが合った。
途中でスチールパンの説明があって、 「叩いてみたい人~」
はーい!!
てなわけで、三人がステージに上がり、「かえるのうた」演奏。
A.ドレミファミレド
B.見ファ空ソファ身 ←なんだこの変換
A.ド ド ド ド
A.ドドレレミミファファミレド
A.のとこ演奏しました♪
スチールパンって、ドレミ通りに並んでないんですよね~。
基本、いっこぬかし。 アタマでわかってても、つい隣のを叩きたくなる。
意外にふにゃ、とした感触があって、あ~なるほど、 スティックの先ゴム手袋とかで包んでるんだっけ ←Lotiのライブで仕入れた知識
音が小さいなーと思ってちょっと強く叩いたら、がーんとでかくなりすぎ。 うわーむずかし。
それでもラストはトレモロ(合ってる?)で、誠一さんにほめられちゃったー ←お調子者
楽しいね~ヽ(^o^)丿
31日のRustic pansの超お得太っ腹チケットもゲットしました。 CD、缶バッヂつきで当日券と同じなんて!
ほくほくしつつ、帰り道Nano Galleryを通りかかったら個展をやってて、そのDMがなんだかキラキラしてたのと、タイトルに「Music」が入ってたので寄ってみました。
ふんわりした空間
長くなるので、その個展のお話は別の日記で。 ニシモさんにも会えたし楽しかったです♪
場所は阿波座のマーサ。奈良美智の直筆の落描き?が壁にあったりします。雑貨もあっておしゃれ~♪
カウンターの上、とまり木に小鳥のランプ。可愛すぎ(*^□^*)
「YUKADO」のステージ。(ゆうたろう 門 秀彦) ギター弾き語りの隣で、段ボールのキャンバスにクレヨンで描かれる絵。歌の内容が、絵を見ている心の動きにリンクする瞬間があったりして、面白かったです。
顔をうつむけている絵を見てなんか悲しい気分になった時に、「君は君が思っているほど 傷ついてない」なんて歌われたりね。あっそーか、そうかも。「君は君が思っているより 輝いてる」 えーそうですか?えへへ♪ ←単純(^o^;)
ライブ終了後は、カッターナイフ片手にぞろっと並んだ人が、絵を次々切り分けて持って帰る。うわー私にはできんわ、と思いつつ、それぞれのピースを手に満面の笑みの人々を見ると、こういうのいいなーとハッピーな気分になりました。かおりさんにも久しぶりに会えたし、楽しかったです♪
ライブです。ショーです。ステージです。 うーん、どう言えばいいのかな。
興行です。やっぱこれかな。
クラブジャングルは、何度か行ったことがありますが、もちろん音楽ライブで。スパイスアーサー702の興行は、ギャラリーやミュージアムなどがほとんどで、ライブハウスって初めてじゃないかな?? どんなんかな~。久しぶりだし、ワクワク♪
まず主催のゴーゴー木村さん、パチャンガ美崎さんらが「BLUES★R&B JUNGLE vol.39」開始の挨拶。
「vol.39」からもわかるように、毎月やってるイベントなんですね~。ライブの中に「お料理対決」なんかもはさんでます。写真は今回のお題「スープ」のコンセプトを語ってるところ。
「スパイスアーサー702」を見に来た人には、このイベントはまったく未知のもの、逆に「BLUES★R&B JUNGLE vol.39」を見に来た人には、「紙芝居って~?」なわけです。ある意味アウェー同士!(違?
そんな中始まりました!
暗闇にぼうっっと浮かび上がるなおみさん、ピョンキー西尻さんの手がすう~~~っと動いて、
「いっっすんぼうし~~~ 」 ←ホラー風
「Go!Go!ニューヨーク!」 響くクイックLEEゆうたさんのトランペット~♪
次々と繰り出す仕掛けに沸く客席。気づいたら前の方までぎっしりと。ござの上で体育座り、とてもライブハウスの光景とは思えない(笑)。しかも紙飛んでくるし。この「紙かぶり」席がアリーナなんですよね~~~。
とにかく、面白いですから!一度紙かぶってみてください。
後半戦、G.K.S.Pのライブ。ブルース中心? これも迫力でした。木村さんのダミ声(ほめてます)がいい感じ~。
そしてスパイスアーサー702の紙芝居にバンドが参加。
大盛り上がりのうちに終了しました~。
お料理あり、音楽ありで、いろんなジャンル楽しめて面白かったです。「対決」のスープもどっちもおいしかったし、フードもおいしかった♪
スパイスアーサー702に音楽、ライブ感もあるから、こういうセッションもできるんだな~。
今日はうって変わって、京都の扇子屋さんでの興行だそうです。扇子といえば、こんなグッズもありました。
「扇子なのに火がついてる」、大変なしろものです(笑)。そーゆーとこがツボなんだよね♪
9/1(月)、ゴスペルナイト@ BIGCAT、無事終了いたしました~。(写真はメンバーとよちゃんのお友達撮影。ありがとうございます。)
おこしいただいたみなさま、ありがとうございましたm(__)m
共演のBrown Eyed Soul様、ありがとうございましたm(__)m m(__)m
↑うーむ、まさかこのブログでこのような文章を書くことになろーとは。やっぱり人生何が起こるかわからん。
ほんとに楽しかったです。
当日のリハから、衣装に着替えて化粧して髪の毛やって、長い待ち時間を過ごしてる時も、1stステージが始まって後ろから見てる時も、舞台裏でラストの歌を聞きながらスタンバイしてる時も、ステージに出た時も、終わってからお客さまお見送りした時も。
気が抜けたのか、楽屋までの戻り道がなんかフラフラでしたけど。
歌っていいなあ。
「楽しそうで良かった」と何人かの方にお言葉いただきました。とても嬉しかったです。
6月にJOYに戻ろうかどうしようか思ってた時に、だいぶ前のライブのビデオとか見直してたら、まー私の表情の硬いこと硬いこと! 緊張してるっていうより、何か面白くないことでもあったんですか?と聞きたくなるほどぶっすー。
人を楽しませるどころか、自分が楽しむことすらできなかったんだなー。
今でも緊張しいは変わらないけど、やめてた間にいろんなライブを見て、音楽の真髄みたいなのをちょっとずつもらっていって、前よりももっと深く音楽が好きになったと思います。
それに仲間がいることの幸せも。
ここに立って歌えるのは、この仲間がいるから、受け入れてもらえてるから。
そう思ったらもう、歌うことが嬉しくて楽しい、それに尽きます。
みんなで二人三脚してる(32人33脚、とか)みたいに、すぐこけたりからまったりして、なかなか目標にたどり着かないけれど、歌の心をもっと伝えられるように、また練習に励みたいと思います。