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ダンスやゴスペルが趣味。
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5/19(火)、ベリーダンス・スーパースターズの舞台を見てきました。写真はパンフです。
知る人ぞ知る、ベリーダンス界の大物ユニット。東京公演などもあったので、お昼休みはウキウキウォッチン~♪と歌ってる某バラエティ番組でも、ラストにメンバーが登場したりしてました。
このご時世なので会場はマスク姿が目立ちましたが、ほとんどがベリーダンスやってると思われる、ロングヘアーにすっとした立ち姿。華やかな雰囲気は、インフルエンザなんかに負けない!という気合からでしょうか。
ベリークラスのお友達が早い時期にチケット手配してくれたので、席はかなり前!衣装のコインが揺れるのもはっきり見えるし(ちぎれて飛んでくのも見えた(^_^;)、音も聞こえます。
私は初めて見たので、どの人がどの人やらもわからなかったんだけど、一緒に行ったお友達がいろいろ詳しく教えてくれたし、初心者としては大変ありがたかったです♪
ベリーダンスの流派(?)には大きく分けて「オリエンタル」というのと「トライバル・フュージョン」というのがあるそうで、前者はエジプトやトルコなどの伝統的なベリーダンス、後者はアメリカなどで発展した、いろんなダンスの要素をミックスした、創作ダンスのようなもの。
私は、見る分にはトライバルも楽しめました。衣装が「蜘蛛女のキス」ようにおどろおどろしかったり、逆にカラフルでキュートだったりして、別な面白さがあるので。ちょっとジャズダンスなんかを見てる時のような感じかも。バレエや、ポリネシアンっぽいのもあったし、ヒップホップっぽいのもありました。
でもヒップホップなら、もっとオラオラオラ~っと男前なのが好きだし、やっぱベリーはオリエンタルの方が好みかも。
去年の5月に初めて大きなベリーダンスのステージを見たけど(以前の日記)、その時に比べて多少はダンスを体感してるので、体の動きやフリなどがよりよく見えて、楽しめたと同時にため息。圧倒されました。しなやかで力強く、凛としていてカッコイイ。芯の強さがないとあの美しさは出ないのかも。
美は力、なのだ!
満々と水をたたえた青蓮寺湖ダムをずっと見ながら
生い茂る木立の街道をくぐって「長野」へ。
そこからえんえんと続くぐねぐねの上り坂。
山道。
学校の遠足でこんな道よく歩いたなーとか、鶯鳴いてるなーとか、「苦難を通り過ぎて歓喜にたどり着く」(第九の歌詞にそんなのがあった)とか思いつつ、ひたすら歩く。っていうか登る。
やっと半分くらい?
途中、時々遠くで聞こえる太鼓の音?に、確かに少しずつ近づいていると励まされる。
約50分の後、たどりついた屏風岩公苑。
ジュスカ・グランペールのライブでした。
どこ写メちゃん、ジュスカに会えて良かったねえ。
昼間のライブ、久しぶりだー。
一曲目逃したけど(T_T)。
お外のライブ、いいなあ。お天気もいいし。光が差し込んできて、きれーい。あーもう、ぼーっとしてしまう。(何せクタクタ)
帰りのバスのことばかり気になって、ライブ後は落ち着かなかったけど。だってバスあと一本しかないし~(汗)。
こういうのがあると、テンパってしまって、伝えたいことも伝えられない。ほんとはもっと、ライブ良かったよと言いたかったのになあ。
少し落ち込んだ気分も感じつつ、それでも帰り道は鶯が鳴く声にあわせて口笛吹いたり、「Smile Smile」を吹いたりして、割と楽しく下ってました。
そしたら、通りがかりの車がふびんに思って拾ってくださいましたー!ヽ(^o^)丿
ライブ会場にいた方で、購入したばかりのジュスカのCDをかけてました。
ジュスカのこととか、いろんなお話もして、道中すごく楽しかったです。ありがとうございましたm(__)m。
行きがけのバスの運転手さんも乗り合わせた方も、すごく親切だったし、長野バス停の付近の方も親切だったし、何もないところでひとりぼっちが寂しかったけど、心温まることがいっぱいありました。
ライブ含めた小旅行。楽しい時間をありがとう♪
いろんなライブを見たことのある雲州堂。 昨日はワタフェイレコ発ライブでした。
なんと客席の一部はステージの上。 四角いスツールがぞろっと並んでます。
ここからの眺めは客の身ではフツーありえません。 限定モノに弱いワタクシとしましてはぜひともゲット♪
うわ~高い。思いっきり客席見下ろし!(笑)
二階の楽屋、こんなに近いんだ!
あっ、扇風機ある!
などなど、ライブ前からめっちゃ楽しんでしまいました。 もちろんどこ写メちゃん撮影も~。
ライブもとっても良かったですよ
オープニングアクトの「カリン」(ギターとアコーディオン)も、 脱力系でふわ~んとして、詩も曲も味があって楽しかったです。
そしてワタフェイ
フェイターンさんのテルミンの音がうっとりするほどキレイで、バックの映像もフェイターンさんもとっても美しかった。 慈愛に満ちた感じ。
今度知恩院で演奏されるそうだけど、 あの雰囲気はすごーくハマると思います。観音様みたいです。
横から見える位置だったので、テルミン演奏の様子がすごくよくわかって面白かったです。
右手の距離で音階が変わるんだけど、 その手の動きがゆるぎなく心地いい。 しなやかでいて芯がある感じ。舞踊を見ているようでした。
猫の鳴き声な感じで演奏した「雨猫宿り」、 「にゃあ」と言うのが可愛かった。 ギターのわたるさんの「無理です」がめっちゃ受けました。
宇宙に行ったり
木漏れ日を感じたり
田舎の風景を見たり
雨の音を聞いたり
いろんなところに旅したライブの後で、
影のように黒猫が通り過ぎていきました。
物語のようでした。
HIROKOさんのブログで、ひろ法師のライブ予定を見つけたので、行ってきました、ドアーズインヘブン。
「ミュージックフォレスト」という、S-1グランプリのような感じのイベント。音楽好きな人っていっぱいいるんだな~という感じがして、楽しかったです。
HIROKOさん、汗だくの熱唱。ひろ法師はパワフルさが印象的です。
何組か前にペドロ上村さんという方(写真)が歌った「こわいと思うから~こわいんだ~」という歌(タイトル不明)、めっちゃウケて会場爆笑だったのですが、ひろ法師リーダー山下さんがMCですかさず、「下手だと思うから 間違うんだ~」とかパクってて、これまたウケました。
またまたどこ写メちゃんの登場。しっかり撮影してきました。
shidoyanさんと激写対決!? と、 イベント終了の乾杯♪
4/17日(金)、たまたま高尾典江さんのブログを読んだら「今日ライブです」とあって、行ってしまいました。
こないだの淀屋橋からまだ日がたってなくて、パーカッションが山村誠一さんていうので、どんな風になるんだろ~と思って。
山村さんのイメージって、リーダーで前に出てる感じだから、こんな風にパーカッショニストの役割で見るのって珍しいかも。
ブラジル音楽にカリブ海のスチールパン、沖縄テイストの歌もあり、ワールドワイドで面白かったです。スチールパンってやっぱ、珍しい楽器なんですね。なんかいつも見てるので、普通な気がしてました(笑)。
ライブ後にお話。誠一さんにどこ写メちゃんご紹介。今まで撮った写真も少しお見せしたら、ウケてました。わーい。
七弦ギターの山田裕さんにもどこ写メちゃんさせてもらったし、まったくどこ写メちゃんてば、積極的です(笑)。
1st stage はオレンジ色のローブでおそろ、2nd stage は黒の思い思いの衣装で、それぞれ1時間弱?、歌ってまいりました。
一曲ごと精一杯歌って、曲が終わるごとにちょっとクラッとしたりして(^_^;)。前回のラグタイムの時は貧血起こすかと思うくらいだったのが、今回はマシだったけど。
一度やめてから復帰して、歌い方がなんとなく変わったと思う。より没頭してると同時に、ある意味冷静に歌うようになったというか。ドラムやベースの音を意識して聞こうとしてるし。前はメロディラインとコーラスのパートしか聴けなかった。いろんなミュージシャンのライブ行って、楽器を聴く耳ができてきたのかな。あの人やこの人に感謝。
離れたり、また戻ったり、人生に出会いと別れはつきもの。
私がそうだったように、歌が好きでも歌えなくなる時期もあるし、いろんな事情で続けられない時もある。
お客さんとして来ていたメンバーもステージに呼んで一緒に歌うと、離れてる時間なんてほんのまばたきする間のような気がします。一緒に過ごした時間が消えずに流れているから。
このライブがラストになるメンバーもいました。
遠くへお引越ししてしまうんです。
でも、距離なんて関係ないね。むしろ、その場所に私たちごとつないでってほしいです。
あーもう、泣いたら歌えないんだから!と言いつつ泣きながら笑って歌って、大盛り上がりに盛り上がりました。
また一緒に歌おうね♪♪♪
ライブ後、お片づけやらの合間に記念撮影のどこ写メちゃん。
どこ写メちゃんしてるとこ、また撮られてしまった(笑)。
今日はまたずいぶん寒いですね。開き始めたものも止まっちゃうかな。うまくお休みの頃に満開が来ればいいけど、なかなか合わなかったりしますよね~。
さて、前の日記の3/21(土)、朝は甲子園で咲き始めの桜を見ましたが、夕刻は満開の桜のイメージに包まれてきました。
そごう劇場でのジュスカ・グランペールのライブ。
「さくら」をテーマにジュスカがおくる 春の音曲コンセール -夢桜-
チェロの竹中ひろみさんがサポートで出演。ドートレトミシーのライブでお会いして以来で、それも楽しみにしてました。しっとり弦楽三重奏♪
ベースが入ると、キレが良く男前な感じが増す「ジプシーダンス」が、チェロが入ると柔らかく流れるような感じで、「どんせ」の時とはだいぶ印象が違いました。面白いですね。あ、出だしでパルマ(だよね?フラメンコの手拍子)してたのもカッコ良かった。うーん、tAma.さんに見せたかった~。
ライトの演出もなかなか凝ってました。桜の花びらがかたどってあったり、全体に薄桃色になったり。
中でも印象的だったのは、演奏する二人に横から強いライトが当たり、お互いのシルエットが逆の並びで後ろに大きく映っていたところ。動きと形が強調されるようですごく良かったです。
久々にみーちゃんとうっちゃん、それに今回ナマジュスカお初のHIROKOさんと行き、待ち合わせから休憩時間から、いろいろわーわー楽しみました♪ ぽれぽれさんたちとも合流してライブ後はasでお食事。早め時間のライブって、こういうのゆっくりできるからいいわ~。飲みながら見るのも好きだけど、しっかりステージを堪能して、その後サイン会でちょっとお話もできて、その後おいしいもの食べる。さいこーじゃないっすか♪
ライブ会場限定発売のCD「夢桜」
吉野の桜は病気などで、ほっておくとあと5年の命かもしれないとか。その桜を救うために「桜Aid」というプロジェクトが昨年秋に行われ、ジュスカ・グランペールがテーマ曲を作曲・演奏しました。とても綺麗な曲です。
私はその時のライブは見に行けず、NHKで放送されたものを録画していただけでしたが、DVDプレーヤーが壊れてしまい、ほとんどの大事な番組が失われてしまった時、たまたまこの番組だけ別に録ってあって無事でした。
まるでパンドラの希望じゃないですか~~~(大げさ?(^_^;)
映像を見るだけでも、その想いが伝わってきます。良かったな~これが無事で。
今年は吉野の桜を見に行きたいです。
『弾き語りにバンドやアカペラ、演奏初心者から経験者まで、タイトルに関係なく幅広~く大歓迎で出場者募集させて頂きました♪』
というこのイベント、出演者だけでお店満席とゆー、お客が出演者か出演者がお客か、な状態。加えて司会もPAも転換もみーんな出演者。ウェイトレスまで出演者のヘルプ。手作り感満載。
ベースを持ったこともなかった人、人前で歌ったことなかった人がユニットを組んでしかもオリジナルの曲演ったり、お父さんお母さんおにいちゃんいもうとのご家族でお歌を演奏したり、とにかく楽しい「オトナの発表会」。
くさかべファミリーの上のお子さんのお誕生日サプライズ~♪ HIROKOさんがシークレットでみんなに協力依頼して、段取りつけてました。大成功!!
私の出番は二回でした。まずその1.「ベルベラベーロ」
指揮はパンチさん。みんなで練習したかいあって、キレイな響きが好評でした~。
その2.「Yo*さんワールド」(命名 HIROKOさん)。
オカリナもちょこっと吹きました。
何度もサウスに通ってピアノに慣れる練習をした、ピアノソロ。もうここ自分の部屋!これ自分のピアノ!くらいの勢いで(笑)。リラックスするのって大事ですね~。前に英語の発表会のサポートで弾いた「キセキ」、その時にできなかったことを今回やらせてもらいました。それと、この時期にぴったりの「さくら」の曲。どちらも私なりの思い入れがあり、ぜひ聞いてもらいたかったので、弾けて満足です。
2曲弾いたあとで、せっかくだからライブ告知を。
と言いつつ自分のじゃなく(笑)、次の日のジュスカ・グランペールのライブお知らせと、桜つながりで4/5(日)高津宮の桜まつりイベントのお知らせ。
それからやっと自分のライブ告知。
【菅まなみ&Voice of Joyライブ情報】
日時: 2009年4月11日(土)
開場18:00/1st stage 19:30~/2nd stage 21:00~
場所: 心斎橋 RUG TIME OSAKA
大阪市中央区心斎橋2-6-14アクロスビル4F
TEL: 06-6214-5306
(地下鉄御堂筋線心斎橋駅4番出口より徒歩5分)
前売: 2,500円/当日: 2,800円(飲食代別途要)
ま、これがつまり「Yo*さんワールド」ってことで。弾き語りというアクションを通じて、いろんな世界へのご招待ができればいいなあと。
最後になりましたが、とても楽しいイベントを開いてくださったBar South or Northのスタッフのみなさん、HIROKOさん、ご参加のみなさん、ありがとうございました~♪ またやりましょうね!
実は前日、バレンタインイベントの後でダンスのオールナイトイベントに行き、へろへろでしたけど~(^_^;)。 ほんとはその時一緒だったダンスの先生も誘いたかった~。踊れるライブ、絶対楽しめると思うから。
Cafe Fish! は、倉庫のような感じ。天井高いし、明るいです。カフェだなあ~。
もう何度も共演して気心が知れたバンド同士、当然セッションあります。手前がフォリカンのメンバー。
当然踊ります(笑)。
いつもの「ヒゲダンス?」がこの大人数!迫力~。
とっても楽しいのですが、この空気を写真に撮るのは難しい。
光ひとつにしても
フラッシュをたかないとボケて(左)、たくと手前のバーに光が当たるため後ろが真っ暗に(右)。
あまり動かなさそうな時をねらって撮ったら、こんな感じ。
しかし、「動かない時」撮ってどーする。あーなんとか、この面白さを伝える映像がないものか。
と思ってたら、ありました!
以前リリースされたCD「MAD STICKS」に、そのメイキングやインタビュー映像の入った「Rusticな日々」というDVDが付いていたのですが、その映像を撮ったタカシマヒロシさんが、「カンカン男祭り」の一部をアップされていました♪
14日アメ村サンホールの方でのライブ映像中心です。ご紹介許可いただいたのでリンク貼っておきます。
ひろしさんのブログ2/18付け記事
他にも、日本の各地のお祭りや、ライブ映像など見ごたえあるコンテンツがたくさんあります。見てみてくださいね!
たかしまひろし 映像の旅
「風景画展」初日で、昼から夜7時まで在廊してて、結構疲れてはいたんだけど、やっぱ見たいって思って。空腹でヘロヘロになりつつもたどり着きました~(笑)
まずは一番手
佐々木詩菜さん
この間見たのはいつだったか… 1年以上前じゃないかな? もう忘れられてるだろなーと思ってましたが、なんと覚えていてくれました♪ 嬉しいものですね~。私、めっちゃ人覚えがニガテなんで、尊敬します!
て、そーゆーことに感心しに行ったんじゃないです、もちろん。
詩菜さんの歌は、一言で言うと「狂おしい」感じ。あたたかい歌にしても、別れの歌にしても、片思いの歌にしても、胸かきむしるような情熱や切なさを感じてココロがひっかきまわされます。
ええ私、ドロドロ好きです。くらーいのも好きです。根が陰ですから(笑)。
あ、別に詩菜さんの歌が暗いばっかりとかじゃないですよ。すごーく爽快な歌ももちろんあります。
それに対して
Leoさん
パワフル。明るく温かく。太陽に向かうひまわりのような。
実はそーゆーのも好きです。あったかいものおなかに入れると元気になる、そんな感じ。この日はそれに加えて、Leoさんの雰囲気がなんだかとってもオトナで、粋な感じでした。美しかったです。
で、最後は二番手のキタムラリョウくん、詩菜さん、Leoさん三人で「Stand by me」セッション。いいなー、こういうの大好き♪
うたうたいさんたち、ありがとう♪