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ダンスやゴスペルが趣味。
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4/29(木)、「菅マナミ&Voice of Joy」ゴスペルライブ@ラグタイム大阪にお越しいただいたお客様、ありがとうございましたm(__)m
立ち見が出る程の盛況ぶりで、懐かしい顔ぶれもあちこちに。クワイヤも新人あり古参復帰組ありで、人数アップ。やっぱ合唱なので、人数は多い方が楽しいですね♪
今回をラストに休部の人もいますが、また「復帰組」にならないこともない。それぞれがいろんな人生の流れの中で、一緒に活動できて、離れてもまた帰って来られる。そういうの、いいなあと思います。JOYをずっと支えていてくれる人あってのことだから、そのことに感謝したいです。
さてさて。
はじめてのおつかい。
じゃなくて、はじめてのしき。
指揮してます↑ 立ってるだけに見えるけど(笑)。
さっき、録画してもらったのをやっと見てみました。自分を見るのはイヤだなあ(^_^;)。初めの方はやっぱなんかカタい。後半にだんだん動きが良くなってるかなあって感じ。
練習の時は、とにかく一生懸命動いて、盛り上げて、って感じだった。進行を間違わないようにっていうのと、動きをリズミカルにするので精一杯。自分のことばっかりだった。
何回かやるうちに、どうしたらクワイヤが歌いやすいか、わかりやすいかって考えるようになった。つっかーがアドバイスしてくれた、「早めに合図」と「みんなの息をひとつに」。それから「歌のピッチとかも気を配る」。
練習中にあまりにも夢中になって、気が付いたら動きがクワイヤと左右逆になってたり、はっと我に帰って頭が一瞬まっしろに、とかがあったけど、本番でそれはまずいよな~~~。
そんなわけで、どこか冷静さも保ちつつやってました。その分「踊りまくり」な指揮ではなかったと思います。
しかしその分、クワイヤがハジけてくれました。みんながすごく集中して見てくれてて、こちらの出したい気持ちをどんどん歌に表現してくれてる感じ。指揮しながら、そうそうそう!そうなのよ!わかってくれてるのねー!!!って叫びたい気持ちでした。すごく嬉しかった。
ほんと、ありがとう。仲間たちに心からの感謝と敬意を伝えたいです。
まだまだ課題はたくさんありますが、また次に向かって一緒にがんばろうねー。
あえて「マニキュア」。ジェルネイルしたことないの~(^_^;)。
なんだかんだで、あっというまにゴスペルライブ当日です。毎年GWは東海地区の似顔絵展覧会見に行くのがお決まりで、2年前からはダンスの発表会も出るように。さらに今年はゴスペルも同じ時期になってしまった(去年は4月11日でした)。
大変だろうなあと思ってたけど、ほんとーにパニックになってました。
5月5日のダンス発表会はベリーとストリート両方出ることにしたので、衣装手直しも倍増。
そしてなぜかゴスペル衣装の方も、上手いこと組み合わせができず、買い物難民。やっと昨日になって決定したというギリギリぶり。
直前に風邪もひいたしね~。
……… (いろんなことが走馬灯のように駆け巡る)
でもとうとう当日です。みんなで心を込めて歌います♪ よろしければお越しくださいませ。良い連休の始まりになりますように。
菅マナミ&Voice of JOYライブ
4/29(木) ラグタイム大阪 18:00オープン 1st 19:30 2nd 21:00 前売2,500 当日3,000 (飲食代・サービス料別)
詳細はこちら
いつもより早いスタートなのに忘れてた(@_@)
慌てて駅から走り、発声練習に滑り込み、まだ息も整わないうちに指揮の曲。
ぜーぜー(*_*;)
ラストに高音繰り返しやってたら、喉の奥がかすれて、音が切れる。接続不良のスピーカーみたい(+_+)。体力限界だった模様。
やっぱ最初のダッシュがきつかった?当日は遅刻しないようにしよう。
歌いながら、ライブ会場の様子を思い浮べる。
あの人とかあの人に来てもらえたら嬉しいな、とか、見てもらってる気になって歌う。
あんまり想像に深入りすると指揮見落としたりするけど(^_^;)。モーソーはほどほどに(笑)。
まだまだな部分はたくさんあるけど、音楽が好きで一緒にやれる仲間がいるって幸せだと思う。
遠慮なくダメ出しもすれば、励ましあったりもする。
ヘンなツボに入ってしまって笑いが止まらなくなったり。
残業や渋滞などで、終了間際にやっとスタジオに現われたり。
みんなそれぞれ、大変な中で精一杯頑張ってます。
まだ本番までに歌練あるから、もう一度弱いところおさらいしておこう。
楽しんでもらえるライブを作ろうね(^_^)v
ドラムのテッシー with どこでもギターくん
ゴスペルライブのお知らせ
「菅マナミ&Voice of JOY」、恒例ラグタイム大阪でのワンマンライブ。
2010年4月29日(木) ゴールデンウィーク最初の日♪
心斎橋 RUG TIME OSAKA
今回私が初めて指揮する曲が一曲あります。1st stageの方です。応援してください♪
OPEN 18:00
START 1st 19:30~ 2nd 21:00~ (入れ替えなし)
前売 2,500 yen 当日 2,800 yen
飲食代(税込・サービス料別)別途必要
チラシご持参の方は前売り価格でご入場いただけます。
電話でのご予約も可能です。
RUG TIME OSAKA
営業時間 17:00 ~ 3:00 年中無休 収容人数 80人
大阪市中央区心斎橋筋2-6-14 アクロスビル4F
TEL/FAX :0662145306
1/23(土)、バー・サウスオワノースで、ドス・ソネス・デ・コラソーネスのライブでした。
ギターのMucho(ムーチョ)さんと、歌、パーカッションのMakotoさんのデュオ。
「サルサ」の原型にあたる「ソン」の話とか、キューバの話とかいろいろ面白かったし、何より明るく楽しいラテンな雰囲気満載。
サウスがキューバの街角のバーになったような。
お客もノリノリ。
「噂には聞いてましたが…」とMCで何度もマコトさんが言う(笑)。
私も1st ステージはおとなしくしてましたが、2nd ではハジけました。とはいえ、サルサ(?)踊れないからリードしてくれる男性の顔やら体にバシバシ腕が当ってしまい、大変申し訳なかったです(>_<)
ソシアルダンスかじった時に思ったけど、ペアで踊る系のはどうもニガテ。好き勝手に一人で踊る方が向いてます。
トレス・ギターという、珍しいギターも登場。
マンドリンみたいに、弦が二重になってる三線タイプ。音が独特で、明るく華やかなんだけど、ちょっと哀愁も漂う響き。
アコースティックで
目の前で
美しいハーモニーで
「あなたのために歌うよ、シニョリータ」
て歌われたらもう、気分はラティーナで(*^_^*)。
いや、サウスだからカワチーナで(笑)。
大盛り上がりに盛り上がった後で、またまた始まるセッションタイム。
カバーにオリジナルにブルースに、ラストはとうとうムーチョさんのドラムまで登場。
「まるでニューオーリンズみたいですね」とマコトさん。サウスにいながら世界漫遊♪
贅沢な時間を過ごさせてもらいました~(^_-)
年末から何人かに一緒に行かない~?と声かけて、当日も直前に友達誘ってみたりしましたが、見事に全部フラれた(>_<)。一人はさみしいよぉぉぉぉぉ。
って思ってましたが、心配無用のにぎやかさ♪ 会場で友達にも遭遇したし♪
ザッハトルテはアコーディオンとギターとチェロ、三田村管打団?はトロンボーンやトランペット、サックスやクラリネットなどにパーカッション。楽器だらけだ~♪ 山村さんのコンガ、紅白でめでたいですね♪
アンコール後は当然全員でセッション。
ザッハトルテとRustic pans、手前に三田村管打団?のメンバーが見えます。ステージに乗り切らないのだ。
MAX土居さんの差し出すシンバルを待ってましたと叩くあゆさん、カッコイイ~。土居さん、グッジョブ!
チューバにチェロにギターにと楽器がひしめく中、ドラム缶に囲まれてなんだか神々しい折笠さん。
ザッハトルテのチェロのヨース毛さん、弾き方がとても個性的。音を歪ませたり弾ませたり、最後はギターのように抱えて弾いてました。自由自在何でもあり~な感じが、観ててとても面白かったです。
岳さんのソロ。
手がありえないところから!ステージから演奏者はみ出してますからね~(^_^;)。
オールスタンディングだから、初めから踊る気満々でしたが、すでに一度ダンスレッスンで汗だくだったのでちょっと休み休み(笑)。
ところでそのダンスレッスンですが、また春に発表会があり、そろそろ出演するかしないか決めないといけません。
去年秋の発表会の時に、作品展とゴスペルライブと発表会がほぼ同時進行で、やっている時は充実していたものの、終わった途端に反動がものすごく、予想以上に調子を崩してしまいました。
それを思うと、ちょっと控えたほうがいいような…。
いやいや、今度はそれをふまえてもっと楽にできるはず。
でもやっぱり~。
そんな逃げ腰な思考でいる限りはやめた方がいいんでしょうね~。どこかでキモチがひっくりかえって、やるぞ!と思えたら参加しようっと。
先日の日記の続き、ハシゴの模様を一気にご紹介。
まずは11/27(金)、tAma.さんたちのフラメンコのライブ。奇数月最終金曜に上本町ハイハイタウンの「楽家」で開催中。
久しぶりにライブ見ましたが、キレのある動きとリズミカルな靴音。迫力ですね~。ギターと歌(カンテと言うそうです)の生演奏で踊るのって、振り付けは決まってるんだろうけど即興的な感じもあって、いいなあ。
しかしライブの後ミニセビジャーナスパーティになって、ステージ(?)にひっぱり出されてしまった。すっかりセビジャーナス忘れちゃってて、おたおた。高津宮のたかきやで踊った、あれは一年前のことなんだね~。
こちらは11/28(土)、Bar South or Northでのアドマンスライブ。奇数月第4土曜に開催中。
たくさんの出演者がいましたが、印象深かったのは「ERI & SACHI & ひろぼうし」。声の張りとかハーモニーとか、圧倒されました。英語もめちゃキレイ。「BEST OF MY LOVE」とか、踊り出しそう(振り付け忘れたけど(^_^;) ERIさんはピアノ弾き語りもして、ミュージカルナンバーなど歌い上げてました。あ~あんな風に歌えたら気持ちいいだろうなー!
そして11/29(日)、日本橋のバーで菅マナミ&つっかースペシャルライブ。
「菅マナミ&VOICE OF JOY」でパワフルに歌い、指揮もこなすつっかーですが、この日はマナミ先生のゲストとして、ソロでジャズとゴスペルを数曲。ジャズデビューで緊張してるようでした。
予約席にはJOYメンバーがひしめきあってるし。「こんな面白いもん見逃せるかー」って(笑)。
住吉クワイヤの方もたくさんいたし、ピアノのよしこさんもいるしで、アンコールでは当然のようにゴスペルを。「I AM THE WAY」「こげよマイケル」を店中で歌って、気持ちよかったー。ソプラノ、アルト、テナーがばらばらに座ってるから指揮しづらかったかもだけど。
ソプラノのさおちゃんがすぐ後ろにいたから、声がよく聞こえた。高いけれどかぼそくない、温かい声。つっかーの声とはまた違う響き。
「AMAZING GRACE」をつっかーが歌うのを聞くと、とてもつっかーらしい声と歌い方で良かったし、前にさおちゃんが歌ってたのもやっぱりさおちゃんらしい声と歌い方で良かった。どちらも自分の声のクセとか出し方とか、歌いこんで研究して練習して、自分で作り上げてきたものなんだろうなー。
自分らしい声で歌えるのが一番いいよね。
ダンスもそう。同じ振り付けでも腕のちょっとした角度、表情でその人らしさが出る。
結局は個性をいかに上手く磨いていくかってことかな~。いろいろ見て、刺激もらって、勉強になったことでした。そしてもちろん楽しかった3日間でした。
とゆーワケではありません。
なんかちょっと久々Loti、それと二度目の楽音トリオ。昨夜、フラミンゴ・ジ・アルーシャでライブでした。
楽音トリオラストの曲が、アマゾン上空をタカが舞っているようなイメージとイルカが何頭も大海原を泳いでいくイメージが浮かんで気持ちよかった。
カホンと細長い太鼓(ジュンジュンさんの叩くやつ)の掛け合いときたらもう、息するのを忘れるくらい。
しかし昨日はボケていた。なんばからフラミンゴへの道、今更迷うか!?
帰りはOCATでダンサーたちをしばらく見てました。ここでワイヤーダンサーの写真撮ったら面白いかも、とか考えながら。でも実行できなかった。小心者。
23日はダンスイベントでしたー。
ダンスクラスの先生と仲間4人。発表会は出たことあるけど、クラブイベントにエントリーはお初。なかなか緊張します~。
踊りやすいように、イ○ンの880円ジーンズも買いました(笑)。布が薄めでメンズのダボダボ。これがラクなんだよね~。
ほんとはダメージとかしてみたかったけど、時間もないしやめました。代わりに前に作ったワイヤーのグラスマーカーを、市販品のでっかいクリップにまきつけてオリジナルアクセ。踊るとシャラシャラ音がしてなかなかいいです。マスキングテープもペタペタ貼ってみましたが、こちらはすぐ取れるし、あまりよくなかったです。
同じ先生に習ってるママチーム、OLチーム、kidsチームもそろって会場入り。入場前にはkidsにメイク施す姿もあり、お祭り前って感じで和気藹々でした。
真っ暗だけど、まだ15時くらいです。
ダンスイベントって深夜から始まるかと思えばこんな真昼間からだったり。時間わかんなくなりますね。出番は16時過ぎからほんの5分程度だったけど、合間にフリーのダンスタイムがあり、出たのは19時でした。汗だく。
その後ペーニャでA-Caribeのライブ見て クールダウン
のはずもなく、また踊ってしまった(笑)。
CD「Kyoto et moi」ジャケット表
ファーストステージのジュスカのライブでは、久しぶりに聞く曲とか、もしかして私は初めてかもの曲(「私の心はバイオリン」とか)などなど、やっぱり近くで見られるのはいいなあ~。
セカンドステージまでの休憩時間に中庭で「おいしいですよー。良かったらどうぞ~(^o^)」と、やけに明るく白ワイン販売してると思ったらバイオリンのひろせさんだった。
今ステージで演奏してた人自ら呼び込み!? しかも自分のCDじゃなくてワイン。ちょっと面白かったです(^_-)
セカンドステージはピアノとギター(時々ベース)を連れて、クレモンティーヌの登場。
先日発売になった限定CDのジャケットの人形と同じ、頭にはサングラス、色とりどりの線が入ったワンピースにワインレッドの靴。
資料としてもらっていた写真のあの服だ!と思うとなんだかすごーく親しみがわきました。
そう、あの線がめっちゃ大変でねえ~(@_@)
でも不思議とそれが、かえって愛着を感じさせると言うか。
軽快なリズム、ささやくような歌声が甘く心地よく響く。
中島みゆきの「悪女」をちょっとボサノバ風アレンジにしたのが、えっ、この曲こんなに切ないメロディだったっけ、と思うほどきれいで、とっても良かったです。オリジナルはオリジナルで好きだけど、もう全く別物ですね。
クレモンティーヌさんは、トークの雰囲気や身のこなしがエレガントかつちゃめっけがあって、オトナなのにとっても可愛い。
そういうイメージで作った人形だったので、ステージを見てて「当たってた」と確信できて嬉しかったです♪
クレモンバンドとジュスカの二人の間に流れる空気も、仲良し感が感じられて微笑ましく、言葉を超えた音楽のつながりっていいなあと思いました。
「京男とパリ女」のライブ、京都弁講座があったりフランス語講座があったりで、会場は終始笑顔につつまれて。
そんな中、私はげへごほと、咳が出るのをハンカチでこらえつつの、ちょっとしんどい思いもしましたが(+_+)、不思議と演奏中は咳が止まってました。集中しちゃうんでしょうかね~。
ライブ後にCD販売&サイン会があり、お話もできました♪
クレモンティーヌさんは、「ファニーで可愛い!」と、すごく人形を気に入っているご様子で嬉しかったです。
クレモンバンドメンバーのピアノの方や、ギター(&ベース)のRobsonさんともいろいろおしゃべりできました。前日、ジャケットに使った人形など、ひろせさんたちが持ってるぷちシリーズを見たそうで、こんなの撮ったよ、と写真も見せてもらいました。似てるーとか言ってウケていたそうで、ライブ前の盛り上がりに一役買ったのかな、と思うとそれもまた嬉しい。
「Yo-Yo*Junction」というブランド(?)名について、「よしこ」の「よー(Yo*)」と、英語のスラングで「Hello」という意味の「Yo」、それから、いろんな物が行きかう交差点「Junction」っていう意味ですと言うと、「いい名前だね」と言われました♪
英語しゃべる人におすみつきもらったんで、この言葉の響きや並びは悪くないんだ、と自信持ったりして。よっしゃー!(^_^)v
来年は「ジュスカと行くパリツアー」をもくろんでるとか。
こういうことは何度も口にしていると、どんどん実現が近づくんですよ(^_-)。
参加して、またクレモンティーヌさんたちともパリでお会いして、などと想像するとワクワクします♪ 余韻にひたりつつ、帰路につきました。